#3 白身魚の蒸し物
釣りに行って不漁のとき、小型魚を持ち帰ることが
あります。
刺身にするには小さ過ぎる時には、これが最適です。
魚屋で鯵等の白身魚を売ってたら、お試し下さい。
魚の煮付けは結構難しいものです。
煮加減が悪いと生っぽかったり、型崩れして最悪の
事態も招きかねません。
このレシピは失敗が少なく、味も良く、香りも楽しめます。
『白身魚の蒸し物、香味野菜添え』
材料:
メジナ20cm以下、または鯵25cm以下。
(青物は不向きですが、スズキやサワラ、シイラなど、
サッパリ系の白身魚なら、使えます)
醤油、味醂、ダシの素(あれば)
ネギ20cm、香味野菜(三つ葉、セリ、春菊等何でも
良い)少々
ごま油少々。
下拵え
先ず、ネギを4~5cmに切り揃え、さらに、糸状に
細かく切ります。
香味野菜は1~2本を2~3cmに切ります。
次に、魚は厚さが3cmを超えない程度が良いので、
厚手のものはスライスしておきます。
一匹魚は鱗をよく取り、内臓もきれいに取り去って、
深めの魚皿(深さがあるほど良いが、無ければカレー皿で
代用)に乗せます。
準備
魚の上に糸ネギを均等に振り掛けます。
香味野菜は皿の上の2~3箇所に置きます。振りかけても
結構です。
小鉢に醤油大匙2杯、味醂2杯、料理酒2杯と、有れば
出しの素1杯を取り、これに水大匙1~2杯を加えます。
皿の魚にこれを注ぎ、ごま油を4~5滴汁に垂らします。
最後に、ラップをかけます。
ラップする時、汁がこぼれやすいので、流しの中でやる
のが良いですよ。

蒸し
これを電子レンジでチンします。
目安は500Wで4~5分なのですが、魚の大きさと
汁の量で時間が違うので、汁が沸騰して吹きこぼれる前
に止めるのがコツです(結局は少しこぼれますけどね。
次にやるときは下に大皿をかますかなぁ?)。
レンジのガラス越しに見守り続けるか、先ずは3分間
チンしたあと、更に2分掛けて見守るか、タイミングを
よく見計らってください。
注意!
事故を防ぐために、なるべくレンジに顔をくっつけない
ようにしましょう。
少し離れて斜め上から手庇して覗き込むように。
庫内灯が着かないレンジは使用不可です。
蒸し上がったら、ラップを取り、身をほぐして汁をからめ、
野菜と混ぜていただきます(皿が熱いので要注意!)。
魚本来の味と出汁の味がミックスし、野菜の香りも良くて、
なかなかイケます。
レンジのお掃除をお忘れなく。
今回のは、ちょっと手間だったかな?
いっただきまぁっす (^_^)