【小出浩章氏】「日本のメディアは腐っている!」海洋放出の“真の理由” | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●【小出浩章氏】「日本のメディアは腐っている!」海洋放出の“真の理由”


こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、私の独自取材となります(笑)。

それは、表題にございます通り、

【小出浩章氏】「日本のメディアは腐っている!」海洋放出の“真の理由”

ということで、

日本の工学者(原子力工学)で、評論家。工学修士。現・京都大学複合原子力科学研究所に所属されております、

『原発事故は終わっていない』
『原発のウソ』 (扶桑社新書)
『日本のエネルギー、これからどうすればいいの? (中学生の質問箱)』

などのご著書をお持ちの、

小出裕明氏の情報につきまして、フリーライターの志葉玲氏が執筆された記事についてのご紹介となります。

(志葉玲氏のプロフィールは、こちらとなります。

   https://news.yahoo.co.jp/expert/authors/shivarei

小出氏が話されておりますように、私たちの多くは、マスコミが流しております、

いわゆる、
「汚染水」ではなく「処理水」だから安全、という言い回しに、すっかり慣らされてしまっておりますが、

でも、少し考えてみますと、大変、巧みに胡麻化されていることに気付くわけなのです。

以下、今回の記事の序文の部分を掲載いたしますので、ご参考にされていただきますれば幸いです。

≪ここから≫


今月18日、代々木公園(東京都渋谷区)で開催された、脱原発と温暖化対策を求める「ワタシのミライ イベント&パレード」でのトークセッションで小出さんは、率先として「処理水」という言葉を使う日本のメディアに対し「腐りきっている」と批判。また、そもそも、いわゆる「処理水」―これ以降、地の文では「処理汚染水」と表記する―を海洋放出する必要は無かったことを指摘した。「汚染水を溜めるタンクの置き場所が無く、海洋放出するしかなかったと政府や東電が主張するが、第二原発の広大な敷地があるし、福島第一原発の周辺には国が中間貯蔵施設として確保した広大な土地があるので、新たにタンクを作るなんてことは容易なことで汚染水を海に流さないことは簡単なことだ」(小出さん)

〇海洋放出の「真の理由」とは?

≪ここまで≫


この続きは、こちらからお読みになれますので、よろしければどうぞ。


それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

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