●【本山よろずや本舗】添加物に無頓着でいる限り、癌になるのは必然だ。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、弊社代表大下のイチオシサイトの最新情報をお届けいたします。
それは、表題にございます通り、
【本山よろずや本舗】添加物に無頓着でいる限り、癌になるのは必然だ。
についてとなります。
本山氏曰く、「今回は、日本人が癌になる「本命」の話」とのことです。
また、「危険そうな添加物を避けるだけでも、かなり効果があるのだろうと思います。
これがもし、全く添加物に無頓着で、普段からカップ麺やコンビニの弁当やお菓子を食べている人は、確実に「癌」への道を突っ走っているといえます」とのことです。
、今回は、もう思わず目をそむけたくなるようなかなり怖い、きびしい話でございますすが、是非、お読みいただけたらと、このようにお思います。
以下、今回の記事の導入箇所を掲載させていただきます。
≪ここから≫
食品添加物が健康に悪いと知って、実際にスーパーに行って食品の原材料名の欄を調べた方は多いかもしれません。
私もそうした一人です。
その時のことを今でもよく憶えているのですが、とにかく絶句しました。
加工食品のほぼすべてにおいて添加物が含まれていて、「これじゃあ、食べるものが無くなってしまう!」と叫びたくなりました。
加工食品でなくても、生鮮食品コーナーの肉や魚のパック詰めされたものは、普通に保存料や発色剤が添加されています。
野菜は有機のものを買いたいところですが、普通のものに比べて平気で2~3倍の値段がします。
「これじゃあ、添加物ゼロなんて無理!」となり、できることと言えば、できるだけ危険そうな添加物の入っていないものを選ぶくらいです。
添加物の専門家である安部司(あべつかさ)さんは、現代人は食品添加物をゼロにするのは難しいので、いかに添加物と上手に付き合っていくか、という言い方をされていました。
危険そうな添加物を避けるだけでも、かなり効果があるのだろうと思います。
これがもし、全く添加物に無頓着で、普段からカップ麺やコンビニの弁当やお菓子を食べている人は、確実に「癌」への道を突っ走っているといえます。
以前、私が添加物の危険性を知った頃ですが、ある年上の方との飲み会で、おつまみを頼む際に私が添加物を気にしていると言ったら、「そんなもん、気にしてもしょうがないだろー!」と一喝されたことがありました。
数年後、風の便りでその年上の方が癌になったと聞いたとき、私は、「ああ、やっぱりな…」と思ったのでした。
現代の日本で添加物に無頓着な生活している限り、癌になるのは必然だといえます。
実際に、日本人の死因の1位は癌であり、2分の1が癌になり、3分の1は癌で死ぬと言われています。日本で生活する限り、癌とは切り離せないところまで来てしまったのです。
≪ここまで≫
この続きは、本山氏のサイトよりお読みになれます、
是非、どうぞ!!
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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