●【参政党前代表・松田学氏街頭演説 】朗報!中国の農地・水源地買収に参政党が反撃!/ ワ☓被害、ついに日本医師会が認めた!
今回は、前回に引き続き、弊社代表大下からの情報をお届けいたします。
それは、表題にございますとおり、
【参政党前代表・松田学氏街頭演説 】朗報!中国の農地・水源地買収に参政党が反撃!/ ワ☓被害、ついに日本医師会が認めた!
についてです。
(今日、松田学氏が参政党代表を辞任されたという一報が飛び込んでまいりましたので、氏の肩書を「前」代表とさせていただきました)
以下、その内容の一部抜粋となりますが、一般のかたがなかなか知りえない貴重情報や、この参政党の素晴らしい理念などについて知ることが出来ます絶好の機会となるかと思われますので、是非、ご一読いただけたらと思います。
≪ここから≫
■中国の水源地買収を阻止!
今だけ、金だけ、自分だけ、ではなく、この郷土をねウイグルのようにしていいの か、中国の植民地になっていいのか、という ことを一生懸命啓発して 、地元の方々の意識がだんだん変わって きました。150ヘクタールのうち27 ヘクタールのところで今買収はストップし てます。地元の方々がいくら高く買ってくれ たって中国に売るわけにはいかない、 という動きになってきたんです。
これがね、参政党がやってる政治なんですよ。国を守るためにも、一人一人がねやっぱりね、日本の国を守ろうと。次の世代のために 植民地にしちゃいけない。そういう自覚を持って、 それを感知して国民の力で変えていく、 守っていく。こういう政治をね、ぜひ皆さんで 作っていただきたいと思います。 茂原でも 千葉でもそういう運動を起こしてほしい。
■大東亜戦争と終戦記念日の真実
大東亜戦争、英霊は何のために、誰のために戦ったのか。人種差別のない、平等な世界を作るための戦いだった。
おかげで第二次大戦後世界から植民地が消えました。平等な世界が作りまくられたんです。私たち の先達たちが掲げた理念が歴史を作ったんです。
猛スピードで世界を支配するグローバリズム。金だけの価値観を追求した結果日本は……。
そして今私たちが声を上げていかなきゃいけないのはあの自民党がですよ、岸田政権のもとで日本の植民地化をもっと進めてるんですよ。
このことを我々は78年間忘れてきたんですよ。もう一度ね本当に日本を取り戻すそういうことだと思うんですよ。私たちが築いてきた歴史や文化や伝統というものを今どんどん否定しているのはそういう大きな勢力をこれを「グローバリズム」って言うんです。
それがどんどんどんどん崩されてきたのがここ数十年の構造改革から始まっていろんな改革が出てきましたよ。結局は金だけになってしまったじゃないですか。それが日本衰退されたんです。いや金だけ金だけってやって何が起こったか、30年間日本の賃金だけ上がってないんです。
本当に国益のことを一番考える日本人の政党をね作らなきゃいけないという思いをずっと持ってたんです。それを結実させたのが参政党なんです。
こういう政策をちゃんと言ってる政党が あるんだということを知っていただくだけ で、参政党は絶対に伸びる。そういう自信 があります。現に参政党のことを知った方々がどんどん応援 してくださってます。
■日本医師会がついに認めた!
(参考:ここから)
参政党の新型コロナ・ワクチン政策【2022年10月改訂】
昨年7月の参院選で国政政党となった参政党は、「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」を支援し、同議員連盟として9月20日に以下の提言を内閣官房長官及び厚生労働大臣に提出しました。
一、5~11歳の子どもに対する新型コロナウイルスmRNAワクチンの「努力義務」と「接種推奨」を撤回すること。
二、生後6か月以上4歳以下への新型コロナウイルスmRNAワクチンの接種を見送ること。
三、新型コロナウイルスmRNAワクチン接種記録と接種後の医療データからワクチン副反応等を追跡調査可能なフォローアップ体制を構築すること。
(ここまで)
我々ね3年前に、なんか参政党だけだでこういうことを言うとどう いう風に言われたか みたいなおかしな人たちだってレッテル 貼りがされました。それは都合が悪い人たち がやってることだったんですね。でもレッテルの貼りされたりいたんですがついについに 日本医師会も認めましたよ。私たちが言っ てる通りのこと言い始めましたよ。 そして体調悪くした人たちに対応するのも 医師会の役割だと言ったんですよ。 我々が昔言ってた通りじゃないですか [拍手] 何が我々が わかるかなんですか。正しいこと言ってる じゃないですか。そしてほとんどの今多くの 国民が おかしいみんなに意識が広がってます。常識 になってますよ。
私たちは真実を学び、世界を学び、メディアで 報道されてないそういう事実をこの上に 立って有権者に選択を迫る政治を作ん なきゃいけない。これを、ずっとやってきました。
■ウ戦争の闇
ウクライナ戦争もそうです。今、ウクライナが反転攻勢に出た行動見てると、怒られながらね、領土取り返した。あれ全部ロシアの罠にかかってるらしいですね。衛星とかそういうところの画像を見て、NATOの国々みんなわかってる、もうね。ウクライナロシアに勝てないとわかってるんですよ。でも、なぜか、軍事力にとっては武器の巨大マーケットができてる。だからね、戦争長引かせることが特定のグローバルの勢力にとって利益が大きいという話はまずあるんです。ウクライナに対して支援をしてますね。武器の支援をしても現場に行っての3分の1らしいです。全部どっかで売却されてお金に変わってる。売却されたものがテロリストに渡ってる可能性もある。そこで国際刑事警察機構がこれ以上ウクライナに武器を渡すなと言ってるんですよ。それぐらい腐敗してる。
我々はそういった中抜き行動でガチガチになってる政治を変えようって言ってるんです。それをやるためには国民が実際にこうなってるんだってことを知っていただく必要がある。だからメディアが言わないこと、私たちは一生懸命言ってんです。知っていただいた上で皆さんで運動を起こしてもらうしかない。世論の力で変えるしかない。今の政治はほとんどね、世論調査で決まってますので、世論は変われば初めて政治が変わるんです。それに向けて私たちは真実をずっとね、どんなにされてもめげずに訴え続けます。ぜひ皆さんの力で日本の国を守り、私たちの声は孫にね。「お父さんお母さんたちはこういうことしたんだ」と誇れるような、そういうね、私たちの生き方を皆さんと一緒に作っていきたいということを最後に訴えまして、ちょっと時間が終わりましたので、私の話を終わらせていただきます。どうぞご清聴いただきまして、ありがとうございました。
参政党がありますよと一声運動ですね。ぜひ皆さんでこれから集めていただければと思います。よろしくお願い致します。
≪ここまで≫
さらに詳しくお知りになりたいかたは、下の動画をご視聴下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^