●【参議院議員 青山繁晴氏】「安倍元総理暗殺 真相に迫る」。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、私の独自取材(笑)となります。
それは、参議院議員 青山繁晴氏の、
【ぼくらの国会・第459回】ニュースの尻尾「安倍元総理暗殺 真相に迫る」
というYouTube動画についてとなります。
暗殺事件が起きてから半年が経過しましたが、現在においても、事件について、様々な疑問が指摘されていますが、それを追求する国会議が、与野党あわせて青山氏しかいないという状況なのだそうです。
具体的に、警察庁と激しいやり取りをしているのは、青山氏お一人とのことですが、
先日、公開されました、東京スポーツ新聞の記事におきまして、その青山氏の言動について、非常に分かりやすくまとめられておりましたので、その一部を、以下に抜粋させていただきます。
≪抜粋開始≫
安倍元首相の心臓に空いた穴の真相「挫滅があった」 自民・青山繁晴参院議員が明かす
自民党の青山繁晴参院議員(70)が10日、自身のユーチューブチャンネルを更新。昨年7月に安倍晋三元首相(享年67)が殺害された事件で、謎とされていた病院の説明と司法解剖の結果が食い違っていたことで、警察庁から新たな回答を引き出していたことを明かした。
安倍氏の死亡直後、奈良県立医科大学の救急診療科部長で、福島英賢教授は会見で「心臓の壁に大きな穴が開いていた。たぶん弾丸による損傷」と説明していた。ところが、同大の別教授による奈良県警の司法解剖では、心臓に銃創があったとの見解はなかった。これにより、山上徹也容疑者の単独犯ではなく、ほかにも共犯者がいたのではないかとの陰謀論を招いていた。
事件直後から警察庁に対し、真相究明を訴えていた青山氏はこれまでヒアリングを重ね続けた。「何度も何度も警察庁と対峙している。司法解剖の結果では(心臓は)銃創ではないと。傷はないと言っている。言い合いになった。そしたら変わった。(警察庁は)挫滅があったと言った」(青山氏)
(後略)
≪抜粋終了≫
この続きをご覧になりたい方は、こちらの東京スポーツ新聞の記事をご覧下さい。
さらに詳しくは、以下の動画をご視聴いただければと思います。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^