2023年はどうなる?むすび大学・小名木先生と大予測LIVE! | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●2023年はどうなる?むすび大学・小名木先生と大予測LIVE!

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、弊社代表の大下イチ押しサイトの最新情報となります。

それは、本ブログでも何度かご紹介いたしております、むすび大学小名木先生のお話しとなります。

今回は年始めということで、表題にございますとおり、

2023年はどうなる?むすび大学・小名木先生と大予測LIVE!

ということで、2023年の干支「癸卯」を紐解いて今年のテーマをお話しされています。

以下、そのお話しの要点となります。


≪要点開始≫

まず、その「干支(かんし)」につきましては、十二支と十干(じっかん)を合わせたものとなります。

すなわち、十二支(じゅうにし)は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種からなり、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。

一方、十干は、こちらも古代中国の思想から考えられたものです。

十干は10日間を一区切りにし、1日ずつ名前をつけたもの。

「甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)」

という10個の要素で十干は成立しています。


この十二支(じゅうにし)と十干(じっかん)と組み合わせて、60種からなる「干支(えと)」として暦や時刻、方角を表すときに用いられてきました。

それで、今年の干支は「癸卯」(きぼう)なのですが、その意味するところは、次のようなことなのだそうです。

まず、前半の「癸」(き)ですが、上の部分は、「発明」の「発」と同じ形ですが、人の足を表しているいるとのことです。

そして、下の「天」の部分は、「水が滴っている」ことを表しているので、この「癸」というのは、「股の間から水が滴っている」ということなのだそうです。

それで、「癸」という文字としては、「新しい時代が始まる」という意味とのことです。

次に、後半の「卯」ですが、上部から中部にかけての四角く見える部分は城門を表しています。日本では、日本は平和なので、お城の門は板っぺらがあるだけですが、中国では、門にメチャクチャ奥行きがあるのです。

攻城戦には城を攻める側と守る側がいますが、門を打ち破って、この攻める側が守る側を打ち破って、ウワーと攻め込むというのが、この「卯」という文字の意味となります。

ですので、「癸卯」という年は、新しい事態が起こり、その新しいものが城門を破って古いものを徹底的にやっつける、という意味になります。

この「干支(かんし)」といのは、意外に当たるのです。

例えば、昨年は「壬寅(みずのえとら)」でしたが、実際を視てみますと……。

また、60年前の、前回の「癸卯」の年、1963年を視てみますと……。

最後に、「癸卯」の年をまとめてみますと。

癸卯は、戦いの年ですから、様々な問題が次々と起こり、それまでにあった様々なものが壊れていきます。そしてその一方で、それまで傍流だった新しい動きが、いよいよ主流派に躍り出る年でもあります

つまり、

癸卯の年は
希望の年

ということになります。


≪要点終了≫

詳細につきましては、こちらの動画をご覧下さい。




それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

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