●【本山よろず屋本舗】アメリカの中間選挙ですが、ため息が出るような不正選挙でした。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、弊社代表の大下のイチオシサイトの最新情報となります。
それは、
本山よろず屋本舗
を管理されている本山氏の記事についてです。
この度は、表題にございますとおり、
『アメリカの中間選挙ですが、「またしても、やらかしたか・・・」というため息が出るような不正選挙でした』
についてとなります。
私(三宅)も、今回の中間選挙には不正があったに違いないと考えておりましたので、正直、「やっぱりな!!」と思っておりますが、
以下、該当箇所の一部抜粋です。
≪抜粋開始≫
掲示板の投稿から
大きな赤い波(共和党の圧勝)が起きることが予想されていたアメリカの中間選挙ですが、「またしても、やらかしたか・・・」というため息が出るような不正選挙でした。
不正選挙だと私が断定するのは、バイデン・ジャンプが見られたことに裏付けされたものですが、共和党の圧勝は誰にも簡単に予想できるものでした。
共和党の支持が急に増えたというわけではなく、政権与党である民主党に、生活が破壊されたアメリカ国民の不満と怒りが向くことは必然だからです。
最近私は、「花食」さんの「世界カタコトニュース」の動画を観ているのですが、以下の動画にアメリカ人の生活が破壊された様子が語られています。
https://www.youtube.com/watch?v=W8gTvkXLuks
5分20秒あたりから、いつくか紹介させていただきます。
・45%のアメリカン家庭は、食事制限をしている。特に2人以上の子供がいる家庭は、親が食事を抜いたり、量を減らしている。
・9月までのリサーチで、アメリカ国内の3分の1の世帯が、光熱費、クレジットカード他の支払が3ヶ月遅れになっている(特に家のローンや家賃の未払いが多い)。
・43%のアメリカ人が現在の給料では生活できないと言っている。
・クーポンバード社の「生活費調査」では、ウエストバージニア州では、75%の市民が食事制限をしていて、1日1食か2食、または食べられない日もある。
・バージニア州では200万人以上が食事制限。オハイオ州では大人の45%が食事制限で普通に食事が出来ない状態。
・ケンタッキー州では53%が普通に食事がとれない状態。
アメリカはGDP世界一で、生活の豊かさは世界トップクラスのはずでした。
そのアメリカ人の生活が破壊されて、アフリカの最貧国並みの生活苦に落ちてしまっています。政権与党の民主党に、その不満と怒りが爆発しないはずがないのです。
不正選挙でない限り、民主党と共和党の接戦といった事態になるはずがありません。
いまやアメリカ人の不満と怒りは沸騰してきている。いよいよ「こと」が起こせる下地は整ってきているように私は感じていました。
それゆえ、11月15日(日本では16日)、トランプ氏の邸宅であるマー・ア・ラゴで行われたトランプ氏の「重大」発表に大いに注目していました。
事前の2024年の大統領選挙に出馬表明があるという噂とは別に、連邦最高裁での2020年の大統領選挙の不正認定とか、アメリカ共和国の設立宣言とかあるのではないか、という期待がありました。
しかし、結果は見事に大外れでした。
結局、大統領選出馬表明だけで、私が密かに期待していたものは何もありませんでした。
私が今回は何かあるのではと考えたのは、以下のような理由があったからです。
・2020の大統領選挙、及び、今回の中間選挙での選挙結果に対し、トランプ氏は一貫して不正を主張してきました。それゆえ、今のタイミングで行動を起こさないと、(不正選挙だと言葉で主張していても、行動を起こさない以上)実質上、受け入れたことになってしまう。
・トランプ氏は、以前から、「すぐに戻ってくる」と言っていました。「すぐに」というのは、2年先のことではないだろうという見方。
・チャーリー・ワード氏は、今回の発表は、大統領選挙への出馬表明以上のものになると言っていた。
以上のような要因があったので、大いに期待していたのですが・・・。
≪抜粋終了≫
この続きは、こちら↓からお読みになれます。
http://motoyama.world.coocan.jp/
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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