【キムチわさび氏】日本の歴史を通じて何を学ばれたのか、「ラストサムライ」。 | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

東京近郊のエアコンクリーニングは、お任せ下さい!(東京・神奈川・千葉・埼玉・高崎) 読売新聞販売店と協賛しているエアコンクリーニングなので、安心です。お問い合わせは、お気軽にどうぞ♪

●【キムチわさび氏】日本の歴史を通じて何を学ばれたのか、「ラストサムライ」。

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、前回に引き続き、弊社代表の大下からの情報となります。

それは、


知的な雰囲気の韓国人男性で、反日教育や歴史歪曲について、正しい歴史の資料を提示しながら冷静に分かりやすく、堂々と韓国語で解説されていて、韓国の未来のために、韓国と日本の友好のために、淡々としながらも誠意とすごい熱意を感じられ、そして、オフラインでも積極的に活動されていらっしゃる、

キムチわさび氏

についてです。

この度は、下の「ラストサムライ」という動画をご紹介させていただきます。

この動画では、氏が、日本の歴史を通じて何を学ばれたのか、と言うことについて詳しくお話しされています。


≪抜粋開始≫


1974年、世界のメディアはフィリピンのジャングルで潜伏していた最後の日本兵、小野田寛郎は、

終戦を知らず、一人でなんと29年間、フィリピンのルバング島で投降し、当時のフィリピンのマルコス大統領に、

サムライのように格式整えて軍刀を返却した。

マルコス大統領は、29年間逆境に勝ち生き残った彼を、
「立派な軍人」と言ったという。

米国ニューヨーク・タイムズでも、小野田寛郎という人が、
使命を果たそうとする強い忍耐と忠誠心を知らしめ、
日本人の誇りを呼び覚ましたと評価した。


一方、最近、アフガニスタンから米軍が撤退し始めました。
ところがそうなってから、この国は地獄のようになってしまいました。

バイデン大統領は、もともと孤立主義者じゃないのに、なぜ米軍を撤退させたのでしょう。

米軍が撤退するとすぐに、アフガニスタンの大統領は、たくさんのお金を持ってすぐに逃げたらしいです。

30万人を超えるアフガニスタンの政府軍は、タリバンと戦いもせず逃げて……。

彼らは、タリバンよりも武器と兵力を持っている。

しかし、なぜそのように逃げたのだろうか?

彼らに一体何が足りなかったんだろうか?


このような状況を韓国に代入させてみよう。

韓国のサイトを見ると、このアフガン事態に対する反応が非常に呆れる……

もちろん様々な反応があるけど、その中でも、

「アフガンのように韓国から米軍が撤退すれば、北朝鮮と中国がすぐに降りてくるだろうから私は日本に逃げよう!」

と言う奴ら……
絶対に普段はこうだったはず。

「NO JAPAN!」
「反日!」
「日本の貧欲!」
「米軍は退け!」
「GSOMIA破棄しろ!」
……

卑劣で稚拙な奴ら……

韓国に「武士道の精神」を望むのは、あまりに大きな欲なのかな?

アフガンはなぜそのようになったのだろう?
米軍が撤退したから?

そうだね、それも間違った話ではない。

だけど、さらに重要なことは、
タリバンに対抗し、自由を守ろうとする国民の意志がなかったということ。

韓国も同じ。

ネットではキーボードを叩きながら日本を罵倒していた奴らに限って、危機に迫られれば一番最初に日本に助けを求めてくると思うよ?

みんな逃げろよ!逃げればいい!
私一人で国を守るから。

軍隊にいたとき射撃は得意だったから。

小野田寛郎さんみたいにはできないけど、私も最後まで戦う自信がある。

……

日本のその「武士道精神」は、
日本だけでなく、

世界中のすべての人を成長させることができるということ、
それをお見せしたいです。


≪抜粋終了≫



キムチわさび氏の YouTubeチャンネル は、こちらです。



それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

エアコンクリーニング
キャンペーン中です♪

 

before

 

 

 

after 

 

 「キレイな仕上がり」で、リピーター急増中!!