●【本山よろず屋本舗】職場など周りの圧力から「ワクチンを、打つしかないか…」と思っておられる方々に。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、弊社代表の大下からのイチ押しサイトの最新情報のご紹介となります。
それは、
本山よろず屋本舗
を管理されている本山氏の記事についてです。
この度は、
職場など周りの圧力から「ワクチンを、打つしかないか…」と思っておられる方々に。
ということについて、詳細に解説をされています。
いつものことですけど、かなり衝撃的な内容も含まれておりますが、お読みいただけますと幸いです。
まず、記事の序の部分を抜粋させていただきます。
≪転載開始≫
私事ですが、東京に出る機会があり、長野に引っ越す前に住んでいたアパートの近くを歩いていたら、クリニックの前に人が並んでいました。
行列というほどのものではないのですが、クリニックの玄関が開かれており、そこに椅子を出して人々が並んでいました。私は、「いよいよ始まったなあ・・・」という思いがしました。
もちろん新型コロナのワクチン接種です。
また、ある人たちの会話が耳に飛び込んできました。
盗み聴くつもりはなかったのですが、けっこう大声で話されていたので会話の内容がよくわかりました。
「自分が罹るのより、人にうつすのが嫌なんだよね~」と言っていた会話から察するに、ワクチンを接種した男性が、その思いを語っていたようです。
これは本音かもしれません。
相手のことを気遣う日本人は、自分が罹るのを防ぐというのはもちろんですが、「人にうつしたら悪い」という気持ちが自然に芽生えるのだろうと思います。
そうなると、職域接種の先駆けとして始まったANAやJALでは、社員のほぼ全員が打つことになるのかと思ったりします。客室乗務員は接客業なので、率先してワクチンを打つように言われるでしょうし、打たないと言えば客室乗務員を外されると考えるかもしれません。
建前は、打つ打たないは個人の判断と言いつつ、「みんな打つんだから」という無言の同調圧力と、打たないと職場で不利な立場になるかもという不安は、大きいと思います。
日本人はただでさえ同調圧力に弱いのに、職場で多数が打つとなったとき、「私は打ちません!」と毅然と言える人がどれだけいるでしょうか。
私のように家族のいない人間ならプレッシャーはないですが、家族を養っていかなければならない勤め人であれば、「断れば最悪クビになるかもしれない」という思いが廻ったら、「しょうがない、打つしかないか・・・」となっても仕方ないかもしれません
内心は、「治験が終わっていないワクチンは危険かも・・・」という思いがあっても、打たざるを得ないと考える人がこれから大勢でてくると思うと、なんとも切ない気持ちになります。
職域接種は、半強制的な側面を持つと言えるでしょう。
前述のワクチンを打ったらしい男性は、「次は(6月)27日」と言っていました。
ファイザー社のワクチンは1回目と2回目の間を3週間開けるらしいので、その男性が受けた第1回目は6月6日と推定されます。
私は、ワクチンを受けた人の体内にスパイクタンパク質が生成されるのは2週間後だと、どこかで読んだ記憶があり、仮にこの人物と接しても今のところ大丈夫だと、(不埒なことを)考えてしまいました。
今回は、『「闇の支配者」シン・黒幕頂上決戦』(ベンジャミン・フルフォード著、宝島社)から抜粋して紹介させていただきます。
宝島社という怪しげな出版社なので、多くの日本人の認知度は低いかもしれませんが、私はベンジャミン・フルフォード氏の著書には、真実が多分に含まれていると思っています。
この記事は、「しょうがない、打つしかないか・・・」と思っておられる方々に読んでいただけたらと思っています。
≪転載終了≫
今回の本山よろず屋本舗の記事の全文をお読みになりたい方は、こちらをご覧下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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