●新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回も、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、表題にありますように、
「新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言。」
ということについてです。
以下、簡潔な解説となります。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。国内での感染者数は2020年12月14日10時現在で18万人を突破。死者は前週より243人増え累計2615人となっている。そんな中、『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』でお馴染みの中部大学教授の武田邦彦氏や、『藤井聡・クライテリオン編集長日記 〜日常風景から語る政治・経済・社会・文化論〜』の著者である京都大学大学院教授の藤井聡氏らが『新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言』を発表した。
厚生労働省はコロナ対策の科学的根拠をなぜ示せないのか
今月5日、新型コロナを正しく知り、正しく対応するための情報を共有する『WeRise (ウィーライズ)』と題されたイベントが行われた。コロナ禍の今、私たち国民が何をなすべきかをさまざまな角度から、事実とデータに基づいて話すことを目的に企画された。
イベントでは、クラスター発生を恐れるあまり過剰に感染対策を施すのではなく、客観的なデータに基づいた冷静な判断が必要で、一人一人が正しい知見を身に着けることが重要だとした。
そこで、武田氏、藤井氏の他に、徳島大学名誉教授の大橋眞氏、東京大学医学部救急医学分野教授の矢作直樹氏ら6名が『WeRise 』のホームページ上で、『新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言』を発表。
コロナによってこれまでの常識が塗り替えようとされる一方で、正しい知識や情報が私たち国民に共有されていないとし、「厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである」と苦言を呈した。
詳細は、『WeRise 』のホームページをご覧下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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