●ワクチン「副作用があっても、責任を負わない」とは!
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回も、前回に引き続き、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、
大下がネット上で見つけた2枚の画像についてとなります。
一枚目は、こちらです。
いま最も注目されておりますことの一つは、
新型コロナウイルスのワクチンがいつから接種出来るようになるか、
ということになるかと思われます。
新型コロナ向け「ワクチン」日本国民全員分の調達はいつになるのか
しかし一方で、ワクチンには多くの危険な要因が含まれている、ということに、絶えず、気を配っている必要があるかと思われます。
その中の一つ、
「たとえ副作用があっても、責任を負わない」
というのは、本当に、怖ろしいことですね。
二枚目は、こちらとなります。
よく言われていることですが、
こちらのグラフによりますと、新型コロナウイルスによる死者の人数は、
ガンの大まかに500分の1、
自殺者の25分の1、
インフルエンザの大まかに4分の1
に過ぎないんですね。
頭をちょっと冷やして、マスコミからの暗示を外して、冷静に考えてみれば、まさに画像にありますように、
「怖がり過ぎかも……?」
ということになるかも知れません。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^