●色鮮やかな落ち葉に埋もれるタヌキの姿が話題♪
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
タヌキさん、きーもち良さそうですね(^^♪
≪転載開始≫
秋も深くなり、全国各地で紅葉も見ごろを迎えている今日この頃。休日には、紅葉狩りをしにちょっとした旅の計画を立てている人もいるのかもしれない。
そんな美しい紅葉だが、北海道ではすでに落葉しているところもあるようだ。そして今、この色鮮やかな落ち葉とある動物を捉えたかわいらしい画像が反響を呼んでいる。まずは、こちらの投稿を見ていただきたい。
「埋もれタヌキ」という印象的な言葉とともに投稿されたのは、真っ赤な大量の落ち葉の中から頭だけをひょこんと出しているエゾタヌキの画像。
11月という季節柄、肌寒くなっていることがうかがい知れるが、ぬくぬくと暖かそうなタヌキの姿には人間っぽさすら感じてしまう…。
この投稿には、「待ち受けにしたい」「か、か、かわええ」「落ち葉が発酵してるから、暖かいのかな?」などというコメントが並び、11月12日現在で約6000のリツイート、約13000のいいねが集まっている。
投稿主は「おびひろ動物園」( @obihirozoo)の公式Twitterアカウント。同園は、1963(昭和38)年7月に北海道で2番目に誕生し、2019(平成31)年3月末の時点で66種337点の動物を飼育する。国内で2番目に高齢のインドゾウのナナ(推定58歳)のほか、エゾタヌキやエゾリス、エゾモモンガといった北海道固有の動物を展示しているそう。
なんでも同園にはエゾタヌキが、今回注目を集めた雌の「あん」(7歳)のほか、4歳年上となる雄の「シロ」(11歳)がいるといい、水を抜いたタヌキ用プールに紅葉を集めての光景だったという。
だとすると、「シロ」も落ち葉に埋もれていたりするのだろうか? もしかしたら私たちが知らないだけで、エゾタヌキが落ち葉に埋もれるのは習性なのだろうか? 「おびひろ動物園」の飼育展示係の方に話を聞いてみた。
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[FNNPRIME]
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それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^