●試合に敗れて休んでいると思ってたのに… ラグビー日本代表の行動に感動!
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
きっと、かなり疲れていると思いますが、そのような中でもボランティアするなんて、凄いですね(^^♪
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千葉県南部にある富津市は、2019年9月8日の夜から9日の朝にかけて首都圏を襲った台風15号により甚大な被害が出ました。
また、同年10月12日の台風19号で被害は拡大し、ボランティアを必要として待っている人がいます。
富津市災害ボランティアセンターは、同月28~29日に心強いボランティアが来たことをFacebookで報告。その人物とは…。
ラグビー日本代表選手!
なんとスポーツの世界だけでなく、日常でも英雄に!台風被害で困っている人を助けるため、ボランティアに参加していたのです。
Facebookの写真には、ボランティア活動に参加したのはチームの司令塔として活躍した田村優選手をはじめ、稲垣啓太選手、堀江翔太選手、松田力也選手、流大選手、北出卓也選手が写っていました。
サンケイスポーツによると、ボランティア活動はここに写っている選手だけではなく、富津市以外で活動をした選手もいるといいます。
【ネットの声】
・どこまでかっこいいんだ!素敵すぎる。
・疲れているだろうし、忙しい中でもボランティアするなんてすごい。
・尊敬しかない。もっとラグビーが好きになった。
・試合が終わって休んでいると思ってたら…。本当に感謝しかない。
ボランティアに参加した稲垣選手の座右の銘は『強くなければ生きていけない 優しくなければ生きている資格がない』だといいます。
その言葉通り、ラグビーではベスト8に入るほどの強さを見せ、さらに困っているたちを助ける優しさにも心が打たれますね。
[grape編集部]
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それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^