●京急衝突事故と、死亡した67歳大型トラック運転手。何が問題だったのか!この事故で考えた3つとは
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、またまた久しぶりとなりますが、もう25年近くお世話様になっております、
「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)氏
の最新情報をシェアさせていただきます。
それは、表題にありますように、
京急衝突事故と、死亡した67歳大型トラック運転手。何が問題だったのか!この事故で考えた3つとは
という、とてもタイムリーな事項についてなのですが、
山田氏はそのことについて、氏が発行しているメールマガジン短縮版『暮しの赤信号』の昨日、2019年9月9日号で、詳しく解説されています。
そのサーマリーは次の通りとなります。
≪転載開始≫
★(第1章)
まあ、そんなぼくでも、狭い道では難儀したことがしょっちゅうでした。でも、まだ小さな普通車だから、なんとかなります。でも、これが大型トラックの場合なら、どうなります?「スンマヘン。この大型をお宅の車庫に入れてもらっていいですかあ」なんて言おうものなら……
★(第2章)
調べてみますと、事故が起きた踏切に至る細い道に入る前は、普通の「2車線道路」なんですね。その道を、彼はずっと走ってきたわけです。ところが、突然その2車線道路が無くなり、1車線になった。でも、「大型車は通れないという標識もなく、道が狭くなるという情報」もない……
★(第3章)
今回も、この事故のあとでマスコミの取材を受けているかたがいました。運転手が悩んでいる行動を何十分も見ていた……と言うわけですね。なぜ、ひと言、声を掛けてあげなかったのです? 今回の事故で「一番ショックだった」のは、じつはそのことでした……
★(第4章)
このように、70歳まで「賃金労働者」として働く社会というのは、日本の有史以来初めての現象です。政府のホンネは、「65歳から100歳まで、年金だけで暮らしていけると思われては困る」……と言うことじゃありませんか……
続きは、こちらのバックナンバーよりご覧になれます。
≪転載終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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