●いままで、中国の食べものだけを気にしてきましたが、「韓国」という国からの食べもの輸入こそが……
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、またまた久しぶりとなりますが、もう25年近くお世話様になっております、
「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)氏の最新情報をシェアさせていただきます。
それは、表題にありますように、
いままで、中国の食べものだけを気にしてきましたが、「韓国」という国からの食べもの輸入こそが……
ということについてなのですが、
山田氏はそのことについて、氏が発行しているメールマガジン短縮版『暮しの赤信号』の今日、2019年7月23日号で、詳しく解説されています。
その一部は次の通りとなります。
≪転載開始≫
いままでぼくたちは、「中国の食べもの」の安全性ばかりを、気にしてきました。
それぐらい中国から湯水のように流れてくる汚染された食べものに、神経を使わざるを得なかったわけです。
そして、マスコミの記者たちも、中国の食品工場などに潜り込んでルポなどもしたりして、かなりの人たちが、この国の実態を知ることになりました。
でも考えてみれば、日本に一番近い国。
そう「韓国」という国からの食べもの輸入については、その陰に隠れて、あまり気にもしなかったわけですね。
★★★
いや陰に隠れて……というより、マスコミたちがあえてそうした重要な事実を取り上げなかった。
そのため、発覚が遅れてしまったわけです。
そのあたりが、当初から「敵として見ていた中国」との大きな違いだったのでしょうね。
でも、韓国は、同じ資本主義国なんだということだけで、なんとなく日本とは仲間意識のような気持ちでいた人が多かったようです。
ところが向こうではまったく異なっていました。
いま、中国以上に、「反日的な姿勢」を見せていますが、じつは、戦争直後からずっと、同じ流れだったわけですね。
日本人だけが、あまりそう深く考えなかったわけです。
なにしろ、日本の政界、官界、法曹界、財界、教育界、マスコミなどに潜(もぐ)り込んだ朝鮮人たちの数。
これはあまりにも多いんですね。
★★★
日本の国民たちは、こうした事実をまったく知らされずに、今日まで歩いてきました。
GHQが、マスコミや教育人たちに通達を出し、事実を日本人に伝えることを禁止しました。
なぜなら、彼ら(とくにアメリカ)が行った戦争犯罪が公(おおやけ)になることを非常に怖れたわけです。
だって、2個の原爆投下や、東京大空襲のような、一晩で10万人もの住民を(兵士ではない)焼き殺した現実。
これらは戦争犯罪以外のものではないんですね。
それが広く世界に知られるのを怖れたわけです。
そのため、日本人だけがすべて悪いんだという間違ったニュースを広く流布したわけですね。
それに乗っかったのが、この朝鮮人たちでした。
★★★
駅前の一等地をタダのような金額で手に入れ、パチンコ店を作り、その土地を売って巨額を手に入れ、上記で述べたような各界に彼らの仲間を送り込んだのです。
そうしたことが、いまのような日本を作ってしまったわけですね。
法律まで変更して、彼らに都合のいいようにしてきました。
しかも、名前まで日本人名に変えて……。
そのため、目の前で、日本名で日本語を話している人を、みんな日本人だと信じてしまったわけです。
そして、本来の日本がだんだんと消えて行った。
★★★
だから、韓国から日本に、汚染された食べものがたとえ輸入され、何か問題があっても、マスコミたちは、そんなこと絶対に報道しません。
そういう背景があったうえで、今回述べた韓国からの海苔騒動があるわけです。
「完全版」でも少し述べましたが、韓国でコレラが発生したときも、なぜなのか。
その原因は何だったのか。
韓国からの海苔と、どういう関係があるのか。
そういうことを考えなければ、明日も今日の続きで終わってしまうことでしょう。
続きは、こちらのバックナンバーよりご覧になれます。
≪転載終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^