本山氏の「無」放射能生活♪ | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●本山氏の「無」放射能生活♪

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、弊社代表の大下や弊社のスタッフのかたがお気に入りのブログ、

本山よろず屋本舗

を管理されている本山氏の最新記事のご紹介となります。

それは、表題にございますとおり、氏の

「無」放射能生活

についてとなりますが、とくにストロンチウムと内部被曝についての食全般の対策について言及されています。

若い女性で、薄毛に悩まれているかたにも、非常に有用な情報となるかもしれませんので、よろしければご一読いただけたらと思います。


≪転載開始≫


 今回の記事は、2019年4月8日の「今、そこにある危機」の第2弾です。
 「今、そこにある危機」の中で私は、数年前から頭の毛が頭皮ごと剥がれてしまう症状に悩まされていると書きました。
 髪が部分的にごっそり抜け、円形脱毛症が3つもあるという有様になってしまいました。
 その後、驚くべき変化があったので報告します。
 体内に放射能を摂り入れないようにしたら、その症状がピタリと無くなったのです。
 症状が無くなったどころか、少しずつ新たに髪の毛が生えてくるようになりました。さらに、その髪の毛は以前と比べて太く黒くなり、本来はこんな髪の毛だったのかと感心しています。
 徐々に髪に生命力が出てきた感じです。
 原因は放射能だったのです。
 ついに長年の謎が解けたという思いでした。
 この記事を読まれている訪問者の方々の中で、髪の毛が抜ける症状に悩まされている方もおられるかもしれません。若い女性で、薄毛に悩まれている方が多いと聞いたことがあります。そういう方は、放射能の影響を考慮されてみてはどうでしょうか。
 女性の場合、放射能の汚染源は乳製品の可能性が高いと思います。
 福島第一原子力発電所(以下、フクイチ)近くの農場で生産された牛乳は、ほとんどヨーグルトやチーズといった乳製品に加工されるといいます。乳製品を毎日食べている女性は多いはずです。そうした方は、例えば北海道の農場で育てられた牛から作られたヨーグルトやチーズに替えてみて下さい。あるいは、ちょっとお高めで知られる「成城石井」で売っている外国産のチーズを替えてみるという手があります。私はチーズが放射能の汚染源かどうか確かめる為に、ヨーロッパ産のチーズを毎日食べるようにしています。ついでに言うと、「成城石井」で売っているオランダ産のゴーダチーズは、300gで540円と、日本産よりも安いぐらいの価格なので、試しやすいと思います。

 これから私が考えた放射能に関する話をしていきますが、私が実際に体験したもの以外は、私の推測となります。
 推測ですから、「これは、お前の勝手な妄想だ!」と決め付けていただいてもいっこうに構いません。
 そもそも私が記事を書くのは情報の提供が目的で、読んだ方がその情報をどのように使うかは全く関知しない方針です。実際のところ、この記事の内容を読んだ方の多くは、私の誇大妄想と思われるでしょう。しかし中には、直感でビビッと来る方もおられるかもしれません。私は、そうした方の為に記事を書いていこうと思っています。

 最近、フクイチの放射能のニュースを聞くことは、めっきり少なくなくなりました。
 まるで放射能の問題など無くなったかのようです。
 しかし事実をおさらいすると、けっしてそんなことはないことがわかります。
 1986年に起こったチェルノブイリの原発事故は、1週間で石棺に成功して収束しました。それにも関わらず、30年以上経った今でも半径30km圏内は立ち入り禁止となっています。
 フクイチは、8年経った今でも3基の原子炉に近づくことさえできず、放射能がダダ漏れ状態です。東京電力の廃炉計画は2050年代です。これから30年以上も、こうした放射能ダダ漏れ状態が続きます。当時、人類最大の放射能汚染と言われたチェルノブイリを、遥かに凌駕する規模の汚染が続いているのです。私達の生活に関係ないことなど有り得ない話です。
 安倍首相はオリンピックほしさに、フクイチはアンダーコントロール(管理下)であると世界に向かって宣言しました。原子炉に近づくことさえできず、放射能がダダ漏れ状態を、アンダーコントロールとは言いません。私は、安倍首相は世界に大嘘をついた日本の政治家として、長らく歴史に名を残すだろうと思っています。

 キーワードはストロンチウムと内部被曝です。
 聞きなれたセシウムではありません。
 原子炉事故により、様々な放射性核種が出ましたが、放射性セシウムはその放射性核種の1つに過ぎません。また放射性セシウムは電磁波(ガンマ線)の外部被曝であり、ある意味で一過性ですが、放射性ストロンチウムはベータ線(高速の電子の流れ)であり体内に入った場合(内部被曝)、その深刻さは桁違いと言われています(注1)。そうした理由により、放射性ストロンチウムの毒性は放射性セシウムの数百倍と言われています。
 ストロンチウムはセシウムよりはるかに水に溶けやすく、フクイチ近辺から地下水脈を通じて、広く拡散していると言われています(現在進行形です)。
 それゆえフクイチがある東北の南部と関東圏にある食品メーカーで作られる加工食品の中には、地下水を汚染源として放射性ストロンチウムが含まれている可能性があります。
 ただしこれはロシアンルーレットだと私は思います。
 地表からは、地下水がどのように混ざり合っているか全くわかりません。安全なものも多いと思いますが、汚染されているものがないとは言い切れないのです。
 また関東圏の水源の汚染もあると思います。
 前回の記事「今、そこにある危機」で紹介した水道水のセシウムの汚染状況ですが、一番高い数値で、2017年9月の東京都葛飾区のセシウムの濃度値571.84Bq/kg(ベクレル/kg)でした。
 通常、飲料水の安全基準として10Bq/kgと言われているので、この数値は異常に高いものです。
 農林水産省の見解として、ストロンチウムの濃度を測定しないのは、セシウムの濃度の10分の1程度と見積もっているからだといいます。
 かりに農林水産省の見解が正しく、セシウムの10分の1程度の量だとしても、その毒性がセシウムの数百倍であったら、気休めにもなりません。
 私は水源が放射性ストロンチウムに汚染されているのは確実とみています。
 そうでないと、J天堂大学のS医師が指摘したように、関東圏の住民の2人に1人が放射性ストロンチウムに汚染されているという事実が説明できないと思うからです。
 政府はセシウムは基準値を設け検査もしているのに、ストロンチウムに関しては基準値すら設けようとしません。セシウムの数百倍の毒性があるのに基準値すら設けないというのは、異常としか言いようがありません。
 この理由として当初政府は、ストロンチウムの検査は3週間以上も掛かると言い訳していたそうです。しかしアメリカのスリーエム社が1週間でできる検査方法を開発したにもかかわらず、実施しようとしません(注2)。私は政府は、実際はストロンチウムの数値を握っていると思っています。しかし発表できないのだろうと思います。発表すれば、来年の東京オリンピックは100%中止に追い込まれるでしょう。さらに東北南部や関東圏に住んでいる人はパニックになって、大混乱に陥りかねません。首都機能もマヒするかもしれません。発表できないのが実情だと推測しています。
 先日、鳩山元首相が、海外のマスコミで東京オリンピックのことを「放射能オリンピック」と報道していると指摘して、話題になりました。こんなことは日本のマスコミは一言も言いません。日本のマスコミは、北朝鮮並みの報道管制が敷かれているようです。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000077-dal-ent

 広島、長崎原爆のとき、放射能を浴びた住民の多くから髪の毛が抜けたという報告がありました。
 では、関東圏の人々がなぜ同じ報告をしていないのでしょうか。
 これは私の推測です。
 一つは原爆のように短い時間に大量に被曝したケースと、日々の飲食から徐々に被曝していったケースでは、症状が違ってくる可能性があります。当然ながら関東圏の被曝はゆっくりとしたものなので、抜け毛や薄毛といった程度のものではないかと想像しています。徐々に抜けていくので、気づきにくいのではないでしょうか。
 それともう一つは、戦前の人々は、無添加の食事をしていたからだと睨んでいます。戦前の時代には、添加物はありませんでした(あるいは非常に少なかった)。それゆえ、体内に毒物が取り込まれた際に、健全な防御反応が起きたのだと思います。
 ところが現代人は、恐ろしい量の危険な添加物を日々摂り続けています。それで毒物が体内に入ってきても、マヒしてしまって正常な反応ができなくなってしまっているのではないかと考えています。
 症状は軽くても、毒物が身体に入っている事実は変えようがありません。そうした場合、体調が悪いと思って病院で検査したら、突然医者から「あなたは白血病です」とか、「あなたはガンです」と言われるのではないかと思うのです。
 水泳の池江璃花子さんや歌手の岡本孝子さんの白血病は、そうした可能性があるように思えます。
 特に池江璃花子さんはオリンピックでメダルが期待されているような超一流のアスリートです。当然ながら食事には注意を払っていたはずです。それだけに白血病の宣告は、ショックだったに違いありません。
 抗がん剤の治療など行わず、食事を「無」放射能なものに替えるだけで、元々体力があるのですから、劇的に回復する可能性があると思うと本当に残念です。

 では、私がどのように「無」放射能生活を実践したか紹介していきます。
 以前の記事「今、そこにある危機」と重複する部分があることを、ご了承ください。



続きはこちらからご覧になれます。

≪転載終了≫

それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^

 

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