●下記のような5つの予兆が現れたら、これは「脳卒中」なんだと思って下さい。そして「即行動」です……
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、またまた久しぶりとなりますが、もう25年近くお世話様になっております、
「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)氏の最新情報をシェアさせていただきます。
それは、表題にありますように、
下記のような5つの予兆が現れたら、これは「脳卒中」なんだと思って下さい。そして「即行動」です……
ということについてなのですが、
山田氏はそのことについて、氏が発行しているメールマガジン短縮版『暮しの赤信号』の昨日、2019年5月7日号で、詳しく解説されています。
その一部となりますが、次の通りです。
~ある美容関係の女性が37歳で「脳卒中」になりました。子育て真っ最中で半身マヒ。しかも、保険適用は180日までで経済負担は地獄です。しかし、大切なこととは~
(前略)
……
さて、下記のような5つの予兆が現れたら、これは「脳卒中」なんだと思って下さい。
そして、この予兆が、「突然現れたら、即行動」です。
救急車を呼び、いつもの病院へ直行すること。
一つ。突然出現した顔、手足のしびれ、または脱力感。
とくに右側の手足、あるいは左側の手足といった片側だけに起こった場合。
二つ。突然出現した言葉の障害あるいは混乱状態。
舌がもつれた感じ、言いたいことが言えない、相手の言葉が理解できないなど。
三つ。突然出現した片目、あるいは両目が見えない、見えにくくなる症状。
四つ。突然出現しためまい、歩行障害。
五つ。突然出現した原因不明の激しい頭痛。
……
(後略)
★★★
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
上記の文章にも書いておきましたが、この予兆が、「突然現れたら、大問題です。
そして、即行動をする……。
つまり、人生、いつどこで、上記のような予兆が突然現れるか分かったものではありません。
自宅じゃなく、旅先のこともある。
職場のこともある。
買い物の途中のこともある。
その場合、「困ったことに」、しばらくして収まることも、ままあるんですね。
だから、「ああ、たいしたことが無かったんだ。良かった……」と、ついつい思ってしまうわけですね。
そして、そのままにしてしまう。
★★★
まあ、たいていのかたは、あまり大げさにしたくはないという気持ちが強いものです。
違いますか。
まあ、そうですよね。
けたたましいサイレンを鳴らしながら救急車が家の前に止まるなど、誰も想像したくもありません。
しかも、それらが、のちのち近所では噂(うわさ)にもなりますしね。
それに、どんなかたも、日常の暮らしに追われています。
仕事や家事や育児や介護など、もろもろの問題が山積しています。
だから、それらの光景が脳裏(のうり)に浮かんで、できれば、「自分が病気だ」とは認めたくはない。
その気持ち、よく分かります。
……
(後略)
この内容の関連情報については、こちらのバックナンバーブログをお読みになってみて下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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