●改元の際に、皇位継承について考えてみることも。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
元号が「平成」から「令和」に改まってから2日目の夜を迎えておりますが、ようやくテレビの番組も落ち着きを取り戻してきたように思われます。
それでも、今日の日中頃までは、お祝い騒ぎを繰り返していたようですが、その反面、今後ますます重要となってゆきます皇位継承などにつきまして突っ込んだ内容を報道している番組は少なかったようです。
そのことにつきまして、平成最後の日のNHKスペシャルの中で、昭和天皇の末弟であられた三笠宮崇仁親王の、
「今や婦人代議士も出るし、将来、女の大臣が出るのは必定であって、その時代になれば今一度、女帝の問題も再検討」するのは当然だと。
いうお考えが紹介されていました。
(詳しい記事、「改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実”」は、こちらからご覧になれます)
一方、前独立総合研究所代表取締役社長で参議院議員の青山繁晴氏は、以下の動画の中で、女系天皇誕生の危険性について強く話されています。
また、今朝配信されたDHC虎ノ門ニュースの中で、有本香氏が皇位継承と旧宮家の関係について話されています。
(40分15秒~。この動画は、2週間で削除されてしまうようですので、お早目にご覧いただければと思います)
いずれにせよ、皇位継承は重要な問題なので、一人の国民として注目してゆきたいと思います。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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