●『「良油少油」のすすめ。どの「植物油」がいいのか!』アトピーや花粉症のかたは「植物油」を……
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、またまた久しぶりとなりますが、もう25年近くお世話様になっております、
「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)氏
の最新情報をシェアさせていただきます。
それは、
毎日の食事で摂(と)る「植物油」次第で、体の中の細胞たちは炎症を起こしたりして、病気にかかりやすくなってしまう
ということについてなのですが、
山田氏はそのことについて、氏が発行しているメールマガジン短縮版『暮しの赤信号』の昨日、2019年2月16日号で、詳しく解説されています。
そのサマリーは、次の通りです。
★(第1章)
ところで、「植物油」についてのいままでの「常識」は、すべて捨てて下さい。「リノール酸」が体に良いとか、マーガリンが健康には良いとか、ゴマ油やひまわり油がいいのだとか。それらは間違っていることがいまや分かっております……
★(第2章)
「リノール酸」を加熱すれば、こうした毒物が明確に生まれます。これを、アルツハイマーの原因だとする新説を出している人もいるぐらい。その物質の名前は、強毒の「ヒドロキシノネナール」。よく覚えておいて下さい……
★(第3章)
日本国内で消費されている「植物油」は、3つに分かれております。一つは、ナタネ油で、全体の44%。二つは、パーム油で、同28%。三つは、大豆油(サラダ油の原料)で、同17%。ただ、ぼくがお薦めする「植物油」は、これ……
詳細については、こちらのバックナンバーをお読みになってみて下さい。
https://archives.mag2.com/0000141214/?l=osy0e167a9
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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