●「寒さで手がかじかんで動かない」 警視庁が教える裏技に「役立ちそう」の声♪
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
手がかじかんでいると、困ることもありますよね(^^♪
≪転載開始≫
まだまだ寒い日が続く2月。
小銭をつまんだり、カギを取り出したりする時に、指がかじかんでうまく動かなかったという経験をした人は多くいることでしょう。
そんな時に役立つ対処法をTwitterに投稿した、警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)。
ちょっとした工夫で指のかじかみを改善することができるようです。
警視庁警備部災害対策課@MPD_bousai
寒さ厳しいこの季節、手袋をしていても手がかじかんで動かなくなることがあります。このような時、手を上下に、大きく素早く数回振ることで、遠心力により体幹の温かい血液を指先に送ることができ、指先のかじかみは改善されるようです。災害時寒い中で細かい作業や携帯電話を操作する際に役立ちます。
遠心力を使って指先まで温かい血液を送ることで、指先のかじかみが軽減されるというのです。
【ネットの反応】
・なるほど、遠心力で血液を送るのか…。
・早速実践してみます。
・まだしばらくは役立ちそうな知識ですね。
・この情報はありがたい!
こんなにも簡単な方法で、指先のかじかみが軽減できることに驚いてしまいます。
冬の寒さに手がかじかんでしまった時のために、ぜひとも覚えておきたい生活の知恵ですね!
[grape編集部]
≪転載終了≫
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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