●エアコンを賢く使って節約生活!寒い日は省エネあったか生活を♪
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
「冬の電気代はエアコンで上がる」とのとですが…(^^♪
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日に日に気温が落ち、寒くなってきた今日この頃。暖房器具を出した、エアコンを暖房運転にした、そんな方も多いのではないでしょうか。
そんな中で気になるのは、電気代やガス代です。月別の電気使用量を見てみると、全国の家庭用の電灯・電力需要量の合計値は、1月がもっとも多く、ついで2月3月と寒い時期が続きます。さらに、家庭によっては使っている暖房器具によって、電気代だけでなくガスや灯油などの使用量も増えてきます。
そんな季節だからこそ、地球のためにも家計のためにも、省エネを大切にした生活ができると良いですよね。
暖房費の中心的存在エアコンは点検と最適化で省エネに
一番身近で手軽な暖房器具とも言えるエアコンですが、仕組み上、冷房時よりも暖房時の方が、電気代がかかるものがほとんどです。冬の電気代はエアコンで上がると言っても過言ではありません。そこで、ちょっとした省エネの工夫を紹介したいと思います。
・点検、掃除をしてベストコンディションで運転
エアコンのフィルターが汚れていたり、室外機の周りにたくさん物が置かれていたりすると、エアコンは性能通り運転することができません。フィルターをまめに掃除する、室外機の周りには物を置かない、それらに気をつけるだけでも省エネにつながります。
・ずっと弱運転や、こまめなスイッチオンオフは逆効果
エアコンは設定された温度になるまでに、たくさんの電気を使います。そのため、ずっと「弱」にしておくと、設定温度になるまでに時間がかかり、必要以上に電気を使ってしまう場合があります。
エアコン自体の性能にもよりますが、「自動運転機能」のある機種であれば、自動運転にして、エアコンに調整させた方が省エネにつながります。さらに、同じ理由で、こまめなオンオフも省エネには逆効果です。自動運転で、ある程度一定の温度に保っておくことをおすすめします。
・空気を回す
こちらもエアコンの性能によるのですが、一定の場所ばかり温まってしまうようであれば、サーキュレーターで空気を回すことをおすすめします。温かい空気はどうしても上にいってしまうので、上に向けてサーキュレーターを回し、空気を循環させて部屋全体を温めましょう。
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[ファイナンシャルフィールド]
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それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^