●興味深い3つの話題...2016年11月5日:本山よろずや本舗より♪
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、『プレアデス・メシアメジャーとエドガー・ケイシーの未来リーディング』(白鳥哲、小川雅弘、村中愛著、ヒカルランド)から、本山氏が興味深いと思った3つの話題を紹介したいと思います。
白鳥哲さんは映画監督、小川雅弘は以前事業をされていた方、村中愛さんはプレアデスの意識体からメッセージを受け取っている人のようです。
以下、本山よろずや本舗サイトの2016.11.05の記事の一部抜粋となります。
まず最初に紹介するのは、原発事故で放射能の汚染された福島の地を微生物によって除染されているという話です。
・・・<『プレアデス・メシアメジャーとエドガー・ケイシーの未来リーディング』、p65~p68から抜粋開始>・・・
なぜなのか!?
福島の原発立地区域に絶滅危惧種のモリアオガエルが戻ってきている!
放射能が高ければ高いほどそこは天国になっていく!?
白鳥 福島の原発立地区域付近の取材に行ってきた話の続きですけれど、大変惨たんたる状況になっています。しかし、この5年間、避難せずにとどまり、有用微生物群の発酵液を散布して、大地を蘇らせている人たちが、東北地方の約50カ所にいます。そこを取材させていただいた。その中に、原発立地区域から20キロ圏内の田村市に在住の人がいたのです。田村市は、原発事故が起きたときに直ちに避難しなくちゃいけない場所でしたが、その方は微生物が土壌の放射能を消失させることを経験的に知っていたので、「私は残ります」と避難しなかったのです。
誰もいない田村市の区域で、震災からこの5年間、お友達と一緒に、なんと40台以上の1トンタンクで有用微生物たちの発酵液をつくって、広大な土地にバーッと散布してきたのです。すごいことです。もちろん放射線量も減少してきていますし、土がフカフカになっているのです。そして、モリアオガエルが戻ってきているんです。
《中略》
・・・<『プレアデス・メシアメジャーとエドガー・ケイシーの未来リーディング』、p107~p110から抜粋開始>・・・
どんどん現実を変える効果は「瞑想」も持っている,
白鳥 瞑想実験も非常に進んでいるのです。瞑想と祈りは、エドガー・ケイシーのリーディングでは「祈りとは神への切なる願い。瞑想とは神の答えを聞き入ることである」と書かれています。そのような違いはありますけれども、身体的には同じ科学的効果が出ているのです。実際に瞑想すると、脳の中の帯状回という部分が厚くなるのです。帯状回が厚くなると、ノルアドレナリンとか脳内化学物質をコントロールしやすくなってきますので、治癒効果とか、あと痛みに強くなっていきます。そういう効果は瞑想行為にもあるのです。
実際にワシントンで1994年に81カ国、4000人で瞑想する実験が行われました。そうしたら、瞑想した直後の夏の犯罪率がどんどん下がっていって、23%まで減少しました。
つまり、我々が心を1つにして、神様と一体化して、脳波がアルファ波以上になってシータ波になってくると、場自体、変わるのです。
そうすると、例えば犯罪行為はすごくベータ波が出て、怒りに振動していますが、それが鎮静化されるのです。だから、怒りにあふれた人も、まあ、いいかとかいうふうにだんだんなっていきやすいのです。この実験でおもしろいのは、瞑想グループが解散した途端に犯罪率が反転してしまうということ。
同じように、戦争においても祈りの実験があります。スリランカで2009年9月に行われた実験なんですけれども、全世界の8000人が、内戦状態になったスリランカについてみんなでお祈りしたんです。そうしたら、その祈りを開始して数日後に最終的には死傷者数74%まで減少、負傷者数48%まで減少しました。
これはどういうことかというと、我々が心を1つにして対象に向かって意識を送り込むと、その対象の人たちの脳波が変わり始めます。脳波が変わることで心が変わってきやすいですし、安心感に満ちて冷静になるので、ふだん焦って失敗してしまうこととか、死につながるような病気も、事故も少なくなっていくのです。そういう現象が起きてくるから、死傷者数も減っていくのだと私は思うのです。
《中略》
・・・<『プレアデス・メシアメジャーとエドガー・ケイシーの未来リーディング』、p161~p163から抜粋開始>・・・
村中さんのメッセージの中に、梅干しとみそ汁を食べていたら日本人の体は健康になる、とありました。白鳥監督も栄養学の話をされていましたね。
55)《予告》【1998(H10年)年1月2日】温度が上昇
お正月なのに不気味な話です。冬なのに夏の話です。
これより先、日本各地で温度が38度や39度と高温になります。うまく体内調節ができないと死につながりますのでご注意下さい。
日本人の身体は西洋人の身体のつくりとは違います。
日本人の身体は味噌と梅干で整います。35度から43度までの温度に対応できる身体をつくるには梅干が一番。日本人は昔からの発酵食品を食べていれば元気な身体を維持することができます。
セミが鳴きます。セミが鳴くのは西日本だけでしたが、北海道でも鳴くようになります。
《中略》
エルヴィン・フォン・ベルツの実験は、当HPで以前に掲載したことがあります。
再度、ここに引用させていただきます。
・・・<『日月神示 完全ガイド&ナビゲーション』、p298~p299から抜粋開始>・・・
菜食のほうが肉食よりもはるかに力が出る
前出の『食養ということ』に、菜食と体力の関係について面白い実験例が紹介されている。
明治初年に来目し、日本の医学教育に功績があり、ベルツ水を発明したドイツ人医師のベルツ博士が行った、「車夫の走力実験」である。
この実験では、22歳と25歳の、2人の車夫が選ばれ、ベルツ本人が人力車に乗り込み、車を引かせてみた。
2人にはまったく同一の飲食物が与えられた。最初に与えられた食べ物は、白米、イモ、大麦、粟といったもので、脂肪とタンパク質は少ないが、デンプンの量はかなり多いものであった。
この条件で、体重80キロのベルツを毎日40キロ、3週間にわたって引かせ、3週間後に2人の体重を計ったところ、一人は増減がなく、一人は半ポンド増えていた。
そこで今度は二人に牛肉を与え、デンプン類を減らした状態で、引かせてみた。すると、2人は3日後には非常に疲れ、走れないから肉を減らしてほしいというので、前の食べ物に戻したところ、すぐに元気になった。試験後の体重は、一人が変わりなく、一人は半ポンド減っていた。
また、ベルツは東京から日光まで、110キロの道程を旅行したが、この時は午後6時に東京を出発し、午前8時に日光に到着した。所要時間は14時間であり、途中、馬を6度替えている。同じ日に、人力車で東京から日光に着いた人があったが、この車夫はたった一人で、110キロを10時間で引いており、摂っていた食べ物は主に植物性のものだったという。
このことからベルツは、国民の栄養を論ずる時には、このような方法で行うべきだと力説している。
同書ではまた、アメリカの大学で行われた「肉食と耐久力」に関する実験結果も紹介している。
肉食をしている者と肉をまったく食べない者とで、体力テストをしてみた。
「腕を支える力」については、肉食者15人のうち、15分以上両腕を伸ばしていることのできた者は2人しかおらず、肉を食べない者は、32人のうち23人までそれができた。30分に達した者は肉食者では一人もいなかったが、肉を食べない者は15人がこれに成功しただけでなく、そのうちの9人は1時間、一人は3時間を突破した。
《中略》
以上、興味のございますかたは、本山よろずや本舗サイトをご参照下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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