こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回は、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、
フランス系カナダ人のガストン・ネサン(1924年 - )が「ヒトの血液中に極微小な生命体が存在する」とした仮説のこと。もしくはその生命体のことを指す。
という「ソマチット(ソマチッドの表記もある)」についてです。
以下、本山よろずや本舗サイトの2016.01.17の記事の一部抜粋となります。
●多くの方々は、生命の根源は何かと聞かれたら、DNAと答えると思います。
しかしDNAがどのように造られたかとなると、今の科学は答えを持っていないようです。よく人間のルーツで類人猿とホモサピエンスを繋ぐ輪が見つからないということで、ミッシング・リンクと言われますが、生命科学では、生物の進化において未発見の仮想生物のことをミッシング・リンクというようです。
今回紹介するのは、生命科学のミッシング・リンクこそ、ソマチッドではないかという記事です。
●フランス人の医師ガストン・ネサンは、電子顕微鏡と違い、生きた検体を観察できる3万倍の倍率を持つ顕微鏡ソマトスコープを開発します。
そこで血中を観察していると、タンパツ質のブラウン運動とは違う動きをする微小生命体を発見します。
●このソマチッドが、不食の人のエネルギー源であるとする説があります。
不食の人は食べないのですから、食物によるエネルギーを摂取することができません。そこで太陽光を浴びることによってソマチッドからエネルギーを得ているという説があります。
●次に紹介するのは、人間の生命活動を担っているのは、多次元構造を持つ魂であり、その魂がなければ人間は単なる不活発な肉体にすぎないという説です。
実は私はこの話に出会ったとき、目からうろこが落ちた思いで唸ってしまいました。それで記事にして、ぜひ訪問者の方々に紹介したいと思ったのです。
●私が神秘家ゲリー・ボーネルさんの学校に通っていたとき、ゲリーさんから魂の構造を教えてもらいました。
それは多次元構造となっており、以下のような名前がついているといいます。
・オーバーソウル領域(ツインソウル)
・セレスティアル帯
・メンタル帯
・コーザル帯
・アストラル帯
・エーテル帯
ここでは各帯の説明はしません(興味のある方はゲリーさんの本を読んで下さい)。
肉体に一番近いのはエーテル帯の領域ですが、私は長年エーテル帯と肉体の関係性を知りたいと思っていました。
それでソマチッドこそ、エーテル帯と肉体を繋ぐものであるという説に大いに興味をそそられたのです。
今の科学では、人間の心の源は脳にあることになっています。
私は違うと思います。
人間の心の源は多次元構造の魂であり、肉体に一番近いエーテル帯を通して生命活動を行っていると思うのです。脳は、肉体全体を制御する中央コンピューターのようなものであり、それ自体に人間としての意思を持っているとは思いません。
魂の意思はエーテル帯から肉体に伝わりますが、その仲立ちをしているものこそソマチッドだと思うのです。
ネサン医師が発見したように、ガン患者が治癒への希望を見いだした瞬間、それまで異常だったソマチッドが健康なソマチッドに変化したというのがその証拠だと思うのです。
笑うことによって、ガン細胞を攻撃するNK(ナチュラルキラー)細胞が最大で6~7倍に増えたという実験結果がありますが、これにソマチッドが関係しているのは間違いないと思います。
プラシーボ効果を説明するにも、ソマチッドしかないと思います。
病は気からと言いますが、明るく楽しく笑う日々を送っていればそうしたエネルギーがエーテル帯から肉体に流れます。そして体内のソマチッドが活性化して免疫力が飛躍的に上がり、病気を癒してしまうと考えれば説明がつくと思うのです。
以上は、本当に、ほんの一部の抜粋なのですが、
興味のございますかたは、本山よろずや本舗サイトをご参照下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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