不毛だった総選挙と安倍政権打倒の二つの道筋:植草一秀の『知られざる真実』♪ | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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>●不毛だった総選挙と安倍政権打倒の二つの道筋:植草一秀の『知られざる真実』♪

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

14日投開票の衆院選で、自民・公明の与党が圧勝し、

参院で否決された法案を再可決できる3分の2を上回る勢力を打ち立てましたが、

そのことにつきまして、

経済評論家、経済学者で、スリーネーションズリサーチ株式会社代表

取締役社長でおられる植草一秀氏が、ブログ、

植草一秀の『知られざる真実』

の今日の記事の中で、

「主権者の党」を創設し、「主」と「共」が共闘する体制の構築を目指すべきであると考える。

と、次のようにお話しされております。

総選挙が実施され、議席配分が決まった。 与野党の議席配分はほとんど変わらなかった。 変化が生じたのは、「次世代」が議席を激減させて、「共産」と「民主」の議席が増えたことくらいだ。 最大の特徴は、投票率が52%と、戦後最低を記録したことだ。 つまり、この時期に、700億円もの費用を投下して、実施する必要のあった選挙だったのかとの疑問が、改めて鮮明になる選挙であった。 自公は325の議席を確保したが、最大のポイントは、小選挙区で圧勝したことだ。 比例代表の定数180に対して、自公が確保した議席は自民68、公明26だった。 つまり、自公合わせて94議席である。 比例代表ではぎりぎり過半数越えというのが選挙結果だった。 これが本当の民意である。

詳細につきましては、植草氏のブログ記事をご覧下さい。


それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^>


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