『食品の裏側』:食品添加物の実態について楽しく解説♪ | 東京のエアコン洗浄~東京近郊のエアコンクリーニングはお任せ下さい

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●『食品の裏側』:食品添加物の実態について楽しく解説♪

こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^

今回は、弊社代表の大下、そしてスタッフのかたおススメの情報です。



それは、『食品の裏側』(東洋経済新聞社)とその著者、阿部司(つかさ)さんについて♪

アマゾンは、こちらとなります。

また、以下はアマゾンに【メディア掲載レビュー】ということで紹介されていて、また日経ビジネス誌にも載った解説文の一部となります。


痛烈な内部告発書である。食品添加物の専門商社の敏腕セールスマンだった著者が、食品メーカーの“手口”を次々に暴露していく。

例えばミートボール。安くて、おいしいミートボールは子供の人気メニュー。温めるだけで食べられるのでお母さんも大助かりだ。

だが、製造現場を見てきた著者はこう描写する。「形はドロドロ。水っぽいし、味もなく、そのままではとても食べられるシロモノではありません」という牛のクズ肉を、安い廃鶏のミンチ肉と組織状大豆たんぱくで増量し、20~30種類の食品添加物を加える。ミートボールの正体は「もはや添加物のかたまりと言ってもいい」得体の知れない食べ物だった。

このミートボールの製造原価は1パック20~30円。添加物セールスマン時代の著者は、廃棄の運命にあるクズ肉に商品価値を与え、食品メーカーも大儲けでき、消費者も「安くておいしい」と喜んでくれる、と誇りを持って添加物を売ってきた。

しかしある日、著者の娘の誕生日に、件のミートボールがテーブルに並んだ。うれしそうにほおばる娘を見た時、著者は反射的に皿を取り上げ、中身を捨てた。「生涯の仕事」と思っていた添加物セールスが「死の商人と同じ穴のむじな」に思え会社を辞めた……。

続きは、アマゾンをご参照下さい。


また以下は、『食品の裏側 』と、著作と同じタイトルの映像です。

NO.1~4まであって、1つが13~15分程度ですので、全部観ると1時間ぐらい掛かりますが、

とても有益な情報で、

安倍さんが実際に食品添加物を調合して、あっという間に清涼飲料水やカップ麺のスープを作ってしまう

というような、実験的で面白いシーンがいくつもありますので、

ぜひ、ご覧になっていただけたらと思います♪



「食品の裏側 2/4」は、こちらです。

「食品の裏側 3/4」は、こちらです。

「食品の裏側 4/4」は、こちらです。



如何でしたか♪

また、こちらは今回の情報の元ネタのHPとなります。
とても上手にまとめられていますので、よろしかったらご参照下さい。



それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!

ありがとうございました^^