こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎（せつろう）です＾＾
私は、人の思考に触れることを、とても面白く思っております。
なぜならば、そのことにより、自らの意識が活性化し、新たな気付きや発見などが、誘発されるからです♪
とくに、その人が創造的なアイデアを産み出している「その時」を察知できたときなどは、
「ゾクゾク」と心地よさを感じてしまうほどです（笑）。
以下は、ライターの鶴田浩之さんがリストアップされた、
２０１４新年・正月の過ごし方「アイデア」１００
の前半部分となります。
きっと、潜在意識が面白がって活性化すると思われますので、
よろしかったら、ご覧になっていただければと思います♪
１．身近な人に感謝を伝える
２．自分以外の人に振る舞う料理をつくる
３．本を３冊読む
４．年末にできなかった掃除をする
５．秘湯に行く
６．Huluで映画を見まくる
７．文章を書いてみる
８．「2014年の100のリスト」を作る
９．漫画を読む
１０．筋トレをする
１１．新しい趣味を探す
１２．瞑想する
１３．朝日が昇る前に目覚める
１４．頭のなかに思いつくキーワードを書き出す
１５．旧友やお世話になった人に手紙を書く
１６．これまでに感動したことを思い出す
１７．デスクの整理整頓をする
１８．３０分間で出来る、新しいことに挑戦する
１９．贈り物をする
２０．「また買いたい」と思える本以外を捨てる
２１．朝食にこだわる
２２．部屋の荷物の４分の１を捨てる
２３．未来のテクノロジーについて想像する
２４．下着を一新する
２５．聴いたことのない音楽を聴いてみる
２６．２４時間オフラインになる
２７．入浴剤やトリートメントなどのバスグッズにこだわる
２８．カメラを持って出かける
２９．着たことない色を身につける
３０．新しいお酒にチャレンジする
３１．モノやサービスの「シェア」について考え始める
３２．プロフィール写真を変える
３３．ネイルをシンプルなものにする
３４．SNSやメール・チャットではなく、電話をする
３５．行ったことのない都道府県を減らす
３６．人間観察をする
３７．動物と遊ぶ
３８．古いアルバムを見る
３９．新しい資格の勉強を始める
４０．１０分間ぼんやりしてみる
４１．山に登る
４２．海を眺める
４３．髪型を変えてみる
４４．新しいアプリを１０個インストールしてみる
４５．スマートフォンのアプリを半分に減らす
４６．ハードディスクを整理する
４７．泳ぐ
４８．携帯電話を持たずに、ディナーにいく
４９．他人の絵馬を見る
５０．健康診断に行く
詳細の情報と後半の５０アイデアにつきましては、鶴田浩之さんのサイトをご覧いただければと思います。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう！！
ありがとうございました＾＾