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こんにちは！
YCM mariageの水野 雅子です。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます
ゴールデンウィークはたくさん更新します
とかなんとか言って、
その後更新したのは1回だけ
そして、気づけば5月も半ば
そうは言っても、このところ、
ほぼ月1回更新になりつつあったので、
わたしなりに頑張ってるでしょ
と、自画自賛しながら、
何事もなかったように、
今日も行きたいと思います。
と、その前に。
さらに、もう1つお詫びすることが
今回でおしまいにするつもりが、
またまた長くなってしまって、
最終回は次回に持ち越しになってしまいました
そして、いろいろと言い訳をしているうちに、
さらにドンドン文字数が…
前回の続きです。
でははじめます。今日のお話。
続々・ひとりではなく、ふたりで一緒に生きるということ
まずは前回までの復習。
結婚は早い方がいい
趣味やお仕事やご家族など、
年齢を重ねると大切なものが増えてくるから。
それにヴィジュアル問題。
また、
こんな人としか結婚できないのなら、
この先一生ひとりでいい
と言う人が、たまにいますが、
そんな方はムリして
結婚しない方がいいんじゃないですか
そんなお話しでした。
さぁ、ここからが今日のお話し。
こんな人としか結婚できないのなら、
この先一生ひとりでいい
と言う人は、結婚しない方がいいのなら、
じゃあその人たちは一体どうすればいいのか
と言うことですが、選択肢は大きく2つ。
ひとつ目。
結婚せずに、おひとりのままでいる
ふたつ目。
同性でも異性でもいいですが、
恋愛関係ではない人、または人たちと
一緒に生きていくという選択です。
一緒に生きていく、というのは、
ルームシェアでもいいですし、
普段は別々に暮してして、
平日でも休日でも何かあれば
しょっちゅう連絡し合ったり、
会ったりする関係の人と一緒に生きていく
ということです。
なんだ、その解決策
そんなの解決策でもなんでもないでしょ
って
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
わたしは超マジメに言っています。
そもそも結婚する人が減っていて、
離婚する人も多いので、
ザックリ40代に同窓会に参加したら、
2人に1人はおひとりというのが
現代の結婚事情です。
例えば、仲のいい独身のお友だちが
何人かいるのなら、
その人たちと助け合いながら生きていく
ということを結婚をしない代わりに
真剣に考えるということです。
今や、結婚も生き方の選択肢のひとつに過ぎない
ということなんです。
そもそも、よく考えてみてください。
40代の初婚女性と初婚男性が結婚するとして。
お子さんは授かりものなので、
なんとも言えないですが、
お子さんがいないのだとしたら、
ビックリするくらいの環境の変化はないものです。
もちろん、女性だったら
一般的に苗字が変わったりとか、
共有財産の話だったりはありますが。
まぁ実は、この辺りが、
結婚するんだったら子どもが欲しいから、
30代の女性と結婚したい、
そうじゃないなら、結婚しなくていい、
という男性が多数存在する理由でもあるのですが…
さて、結局、3回にも分けてダラダラと
お話しすることになってしまいましたが、
やっとわたしが言いたいことを
ここで言わせていただきます。
ひとりではなく、
ふたりで一緒に生きるということ
婚活を始めようかどうかを考えている方たちや、
婚活をしているけど
あまりうまく行っていない方たちに
改めて考えてもらいたいということです。
ふたりでチームになって、
お互い補完し合って生きていくということ
このことをじっくり考えて、少しでも
ネガティブに捉えてしまう自分がいるのなら、
わざわざ結婚はしなくてもいいのではと。
今回でおしまいにするつもりでしたが、
このテーマ、もうちょっとお話ししたいので、
続きは次回で。
最後までお読みいただきありがとうございます
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