ショコラですにゃー


前編から時間が経ってしまいましたが、後編まいりますビックリマーク


ブルゴーニュが続いた後は、カリフォルニアのピノ・ノワールです。


Calera Mills Pinot Noir 2006


こちらは、めでたくワインのインポーターへ転職されたむらお さんのセレクションです。


カリフォルニアは樽香と甘さが気になって普段あまり飲まないのですが、以前、Rubyのワイン会 で飲んだカレラにはびっくりしました。今回もやっぱり人気があって、抜栓されるなり、みんなが殺到していました。ブラックベリーやアメリカンチェリーのような香り。やっぱり果実味が豊かで、甘い。なんだかきれいなワインだなーという印象。


ショコラのbitter and precious life


Chateau Croizet Bages 2005


お次はまたはち さんがご持参されたボルドー左岸のワインです。


「このワインはメドック格付何級でしょう?」と受験生らしい質問をされ、1分考えて(即答ができない叫び)5級と答えることができました。セーフ。


2005年はグレートヴィンテージですが、メドック格付けワインをこんな早飲みしても大丈夫なのかな?荒々しいタンニンが舌に絡みついてきたらどうしようと、恐る恐る飲んでみると、タンニンはキメが細かく滑らかで、飲みやすい。でも、さすがに骨格はしっかりとしていて、厚みがありました。



ショコラのbitter and precious life


ボルドーが続きます。


Chateau Pomone Saint-Emilion Grand Cru 1986


猛暑の86年はボルドー当たり年と言われています。20年以上の歳月を経たワインは、褐色がかったガーネット色。香りはそれほど強くありませんが、なめし皮や湿った土のような香りに熟成を感じます。澄んだ水を連想させるような滑らかなテクスチャー。やっぱりこういう柔らかいワインは好きですね。



ショコラのbitter and precious life


ここで一旦、中休みと、白に戻ります。


Les Plantiers du Haut-Brion 2005

香りがとても素敵です。甘い香りにの中にもさわやかさがあって、複雑な香りです。ちょっと麦藁っぽいんだけど、清涼感もある。やさしくて、飲むことで癒されるようなワイン。おいしいです音譜


オーブリオンと関係があるのかな?と調べてみるとシャトー・オーブリオン・ブランとラヴィル・オー・ブリオンの両方の畑の葡萄を使って造られるワインだそうです。そして神の雫にも登場しているそうですよ。



ショコラのbitter and precious life


葉山先生のご持参された泡も冷えてきたので、この辺で泡をいただきます。


Angas Brut

前回いただい時も感じたすごい果実味。トースト香にまざってナッツのような香りがするのですが、若干粉末コーンスープのような香りも。。。(こういう表現をすると今の受験クラスの先生には怒られますあせる



ショコラのbitter and precious life


そろそろワインも終盤。


甘口の白をいただきました。


Vouvray Demi-Sec Dmaine Bourillon-Dorleans 1991

ロワールの白です。木なりフルーツの香り。甘くてやさしくて、柔らかい。このとき林先生がチャッチャと作ってくださったお料理のロブスターの甘さとピッタリでした。



ショコラのbitter and precious life


最後は酒精強化ワインで締めだと思っていたら、いつの間にかもう1本赤がでてきました。


Marques de Grinon Rioja Tempranillo 2005


もう酔っ払っていて、メモもなく、飲んだという事実しか覚えていません叫び



ショコラのbitter and precious life


そしていよいよ最後のマディラ。


Madeira Barbeito 30 Anos Malvasia


30年物は、とても複雑な味わいで、すごくおいしかったのですが、やっぱり強~いビックリマークでも、さくっと1本開いてしまいました。みんなどれだけお強いのやら。



ショコラのbitter and precious life


今回もなんとか最後まで、記憶を保つことができました。でも、ワインの数、ちゃんと数えたら11本ではなく13本でしたね。やっぱり飲みすぎかな~。


すばらしいおうちに、広いお庭、おいしい料理に個性豊かなワイン達。そしてワイン好きな皆さんとの楽しい会話。


本当に素敵な休日でした。