ショコラです![]()
昨日、というより今朝は、オバマ大統領の就任演説をライブで見てしまい、とっても眠いです。。。力強いスピーチでしたね。
さてさて、ワインセミナーの続きです。
いよいよ本日のメインアンリ・ジャイエをオープンする時がやってきました。不測の事態が発生していたらどうしようとドキドキしながら、見ていましたが、テースティングをした西方さんの表情を見たら、うん、大丈夫みたい。よかったです。
真剣な面持ちでデキャンタージュする西方さん。
グラスに注いでいる間に、香りが漂ってきます。
こちらのワインは、残りの時間をかけて変化を楽しむことにしました。
お料理は
フォアグラのポアレとリゾットクロカン 旬の茸スープを添えて
お皿の上でお料理が美しく完成されています。フォアグラはもちろんおいしいのですが、リゾットがプチプチして、甘みがあって気に入りました。
次のワインはムルソー BBR 2006 パトリック・ジャビリエ
(すごいピンボケですいません
)
イギリスの商社BBRがパトリック・ジャビリエのワインを樽買いしたものだそうです。ワインの写真がないのですが、うすい黄色をしていました。デキャンタージュしていただきましたが、その方がカスタードクリーム、カカオの風味がでるそうです。
こちらに合わせたお料理は
石鯛のポワレ ゴボウの香り
これまた、絵のように美しいではありませんか。
シャルドネのえぐみにあわせて、下野シェフがプラスしたのは、フキノトウ。ひまわりのようなのがフキノトウです。私にとっては初物です。石鯛はシェフの出身地萩のもの。皮がカリっとしていて美味しいです。
ここでお口直しの
薔薇のグラニテ
甘いバラの香りがしました。
そして最後のワインは
ニュイ・サン・ジョルジュ BBR 2003 ニコラ・ポテル
こちらもBBRがニコラ・ポテルのワインを樽買いしたものだそうです。2003年はとても暑い年だったので、熟成モードに到達しているものが多いそうですが、こちらのワインは、熟成を示す茶やオレンジは見えず、エッジはピンクでした。でも、もともとジャムのような味だったととのことですので、かなり変化してきているのでしょうね。さらっとしたタンニンがありました。
本日のジビエは
エゾシカのロースト
春菊とりんごのソテーが添えてあります。シカ肉は運動量が多くてうまみの多い、外ももの部分だそうです。熟成させてやわらかくなっています。
アンリ・ジャイエはこの間、ずっと変化しつづけていました。最初の繊細な印象からどんどん深みを増していきました。
(アンリ・ジャイエの感想はこちら です。 )
デザートはティラミスです。
下にコーヒーのタピオカがひいてあり、その上にマスカルポーネ、フランボワーズのメレンゲとなっています。お皿の横のココアパウダーもいっしょに全部混ぜて食べるとティラミスになるというもの。
なんだか遊び心ですね。メレンゲなので、とても軽く、あっさりいただけました。
今回は想定よりも人数が急に減ってしまい、当初予定されていたワインからガラっと変わってしまったそうです。たしかにアンリ・ジャイエとお料理の値段を考えるとその他のワインのお値段は、きっと5本でX万円くらいかな。それでも、コストパフォーマンスのよいワインをご紹介いただき、よかったです。
今後もブルゴーニュ魂
さんのワイン会、たくさん予定されているので、また参加させていただきます![]()
それからすばらしいお料理を楽しむことができたル・ジュー・ドゥ・ラシエット 、3月までに再訪したいと思います。
アンリ・ジャイエのワインのボトルは競争を勝ち抜き、私がいただきました
譲っていただいた参加者の皆様、ありがとうございました。
(ボケた写真しかとれなかったのに、エチケットを剥がしてしまったのが心残りです)
ル・ジュー・ドゥ・ラシエット
渋谷区恵比寿西2-17-5サンビレッジ代官山2F
TEL: 03-6415-5100
定休日:月曜、第3火曜日









