こんにちは。ショコラです![]()
引き続きツアーに参加します。今度はコート・ド・ニュイに向かいます。
まずはいきなり石切り場にきました。
石灰質の土壌、地層などが見れて興味深いです。なるほど、コート・ド・ボーヌとは、かなり違いますね。
そしてNuits-St-Georgesまできました。
このころになってくると、いろいろ知っているドメーヌ所有の畑がでてきて、だいぶ興奮してきています。
石の壁に書いてある字、分かりにくいのですが、読めますか?
La Tacheです。
そう、Grands cruの宝庫、Vosne Romaneeにやってきました。
たくさん人がいる一画があります。
そうです。ワインに詳しくない人も名前だけは聞いたことがある超有名な
Romanee-Contiです。
驚いたのは、かなり斜面の傾斜がゆるやかだったこと。ほとんどフラットに見えるくらいです。
有名なシンボルの十字架です。
下の台だけ撮ってみました。現在のオーナーのヴィレーヌ家の名前が見えますね。そして株式の一部を現在も保有しているルロワの名前も書いてあります。
葡萄の木をもう少し近くで撮りました。
この畑の右隣はLes Richebourgs、左隣はLa Grande Rue、後ろはLa Romanee、手前はRomanee St-Vivantです。あーワイン飲みたくなってきました。
Romanee Contiの葡萄は食べられなかったのですが、Romanee St-Vivantの葡萄を食べました。甘くておいしかったです。
Vougeotに向かう途中でルロワの畑を発見しました。
わかりますか?葡萄の木の形がちょっとかわっていますよね。枝をのばして丸くしてあるんです。
栄光の3日間で利き酒騎士の入団式と晩餐会の会場となるChateau de Clos de Vougeotは外から眺めただけですが、現在はワイン造り道具の博物館になっているそうなので、時間があったら見学してみたかったですね。
このあと、私が愛してやまないChambolle-Musignyへ。
Vogue所有のMusignyを発見してまた大興奮です。
Les Amoureusesだー
と私が騒いでいると、ルルーが教えてくれました。
この美しい名前は「女の人の恋人」つまり「恋に落ちた女性」という意味だそうです。フランス語を知らない私は「恋人達」という意味だと思っていましたよ。
Morey-St-Denisに入ったところで、引き返します。Gevrey-Chambertinの方まではいかないようです。
そして今回の試飲場所Moillard Gairotへ到着しました。
ここはわりと大きいネゴシアンのようです。ドメーヌも兼ねてるみたいですね。
試飲させてもらったのは、
Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Embazees 2006
Gevrey Chambertin 2002
Vosne Romanee 1er Cru Les Malconsorts 2002
Corton Grand Cru 2000
Chassagne-Montrachetは若いですね。酸味が強くてキンキンしてます。ルルーによるとウサギがあうそうです。この間エスカルゴを食べた時にChassagne-Montrachetをあわせて失敗した私達は、エスカルゴには何があうのか質問しました。そしたら、こんないいワインではなく、アリゴテがいいとのことでした。
食べ物の話が続きますが、Gevrey-Chambertinにはイノシシがあうよと言っていました。ここで飲んだワインはあまりタンニンが強くなかったのですが、イノシシにあわせて飲むとタンニンを感じるのでしょうか?試してみたいですね。
Vosne Romanee Les MalconsortsはLa Tacheのすぐそばの畑です。香りがすごい。バラの香りです。2002だからでしょうか?結構タンニンは強いのですが、おいしく感じられて気に入りました。
Cortonはちょっと皮のような香りがして、香りだけだとあまり好きではないのですが、飲んでみるととてもなめらかで飲みやすかったですね。
ルルーによると今飲みごろを迎えているのは、2001くらいだそうです。2002はわりといい年だったけれども、今飲むにはまだ早いと言っていました。
そして、2008はどんな年だったの?と聞いたところ、
「とても難しい年だった」と言っていました。6,7,8月にとても雨が多かったそうです。それでも、収穫時はわりと天候にめぐまれ、最終的には「まあまあ」と言っていましたよ。
今回のツアーもあっという間でした。
2回続けて参加したので、最後にはガイドをしてくれたルルーともすっかり仲良しになりました。
たくさんの畑を見れて、夢のような一日でした。














