こんばんは。ショコラですにゃー


今日は私にとってのABT最終日。

演目は古典の中の古典、白鳥でした。


出演

オデット/オディール:ジリアン・マーフィー

ジークフリード王子:イーサン・スティーフェル

王子の友人:ゲンナジーサヴェリエフ

ロットバルト:ヴィターリー・クラウチェンカ、ジャレッド・マシューズ


パ・ド・トロワとして日本人でABTで活躍されている加治屋百合子さんも出演していました。


最高によかったです。白鳥は古典ゆえにか、物によっては退屈してしまうこともあるのですが、ケヴィン・マッケンジーの演出ABT版はおもしろいです。特徴的なのは、ロットバルトを2人で演じていることと、プロローグがついていることです。


オデットを見染めたロットバルトが悪魔からイケメンに変身して、オデットを惑わせ呪いにかけるというのがプロローグです。このイケメンロットバルトは三幕でもソロを踊り、各国の王女や王妃までも惑わせてしまいます。


イーサンとマーフィーはプライベートでも恋人同士なので、二人の踊りはちょっと楽しみでしたラブラブ案の定、息もピッタリで素敵でした。


パンフレットの裏表紙に二人の白鳥の写真がのっています。本物の湖で撮影したという神秘的なうっとりするような素敵な写真です(うまく撮れてなくてすいません)







それにしてもマーフィーのテクニックはすごい!!


見せ場の黒鳥のパ・ド・ドゥでのグランフェッテ・アン・トゥールナン(32回転)ではドューブル(回転の間にダブル回転を入れること、超難易度高し)は難なくこなし、たまにトリプルも入れ、なんと途中で白鳥のポールドブラ(手の動き)をしながら回ったのです。それでも全然軸はぶれません。びっくりしました。はじめてあんな技見ましたよ目


あまりにもすごくてびっくりしていたら、あっという間に終わってしまったので、家に帰ってABTの白鳥のDVDでもう一度黒鳥のパ・ド・ドゥを見ました。


こちらはコレーラのサイン入りドキドキ






あーあー。ABT終わっちゃって私の夏も終わったな。。。(大袈裟)