こんにちは。
アシスタントの橋本です。

今後、橋本目線で小高の著書紹介をさせていただきます。

 

今日は小高が天の声として監修しております

「サラリーマン妻夫木マモルの愛妻生活」のご紹介、第三弾です!

(※第一弾の記事はこちら

第二弾の記事はこちらです。)

 

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著書の中でも

「まずは愛妻家仲間を作るところから

始めてみましょう」と記載があります。

 

そうは言われても

会社の人は誘いにくいし…

周りの友人は家庭を持ってから

会う機会が減ってしまったし…

など第一の仲間作りで苦戦されている方も

多いのではないでしょうか?

 

 

皆さまは『日本愛妻家協会』という言葉を

聞いたことがありますか?

 

著書の中ではP124、P125に紹介されております。

『日本愛妻家協会』は

入会制度がなく、いつでもだれでも

「メンバー」だと名乗ることが出来ます。

 

 

『日本愛妻家協会』では

さまざまな素敵な企画がされております。

 

例えば、『男の帰宅プロジェクト』

毎年1月31日(愛妻の日)に

年一度くらいは早く家に帰って

妻に素直に「ありがとう」と

言ってみようという企画があります!

 

「ありがとう」と伝えることで著書にも何回か登場する

『妻の承認欲求』を満たすことが出来ます。

 

承認欲求は

「必要とされている」、「認めてもらえた」という

気持ちが芽生えることで満たされます。

 

また心理学用語で「相互性」という言葉があります。

自分が優しくすると相手も優しくしてくれたり、

自分が攻撃的になると相手も攻撃したり…。

 

自分から感謝の言葉を口にして伝えることは

妻との関係を築きなおすためにも

とても大切な行為です。

 

 

日本全国にいる『日本愛妻家協会』のメンバーたちが

どこかでチャレンジしているんだと思うと心強いですね。

 

他にもさまざまなイベントが企画されているので

興味がある方は是非調べてみてくださいね。

 

著書の中でも他の企画について取り上げております。

 

 

形から入ることも大切です。

今までの夫婦生活を急に一人で

変えることは勇気がいるかもしれません。

 

こうして気軽に入れる団体があると

頼もしくやる気にもつながると思います。

 

「サラリーマン妻夫木マモルの愛妻生活」について

ご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

 

『日本愛妻家協会』に限らず、

他の団体やお店などでも

たくさんの愛妻家クエストが行われております。

 

著書の中でも16箇所紹介しているので

是非一度読んでみて下さい!

 

 

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