こんにちは。
アシスタントの今井です。
『GLITTY』にて小高が連載中のコラム「 #東京ときどき心理学」の
最新コラムが11月4日から掲載されています。
今回のテーマは・・・
街はクリスマスへと向かう時期。
小高は、
「楽しい気持ちのなかにちょっとした不安が芽生えてしまうことがあります。」
と言っています。
不安の理由について、
『女性の“親和欲求”の強さ』
を挙げています。
“親和欲求”とは、
だれかと一緒にいたい、という欲求のことです。
この“親和欲求”を優位になると、
恋人へのマーキング行動に出たり、
パートナー探しに焦りが出たり、
『お互いに苦しい気持ちになってしまう』、
『心が虚しくなってしまう』
と小高は言います。
そんな時には、
自分を客観視することで自分の状態を確認してみましょう。
「等身大の自分のあり方」に気づき、
自分を「かわいく思える」と小高は解説しています。
最後は、
『心から大切に思える恋人や家族、友人、身近な人との時間を大切にしましょう。』
と結んでいます。
小高のコラムを読んで、
皆さまも自分の中にあるこの時期ならではの“親和欲求”に気づき、
自分を振り返る機会にしてみてください。
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