25日(水)にふぉーてぃー
にて
月1回行っている映画セラピーを開催して来た
ふぉーてぃーではエイズ・HIVに関する
認知活動を行っているため
性に対する話しを真剣に語り合える
出入りしているのは高校生、大学生がメイン
時々、メンタルや性に対しての意識が高い大人たちも
一緒になって話をする。
映画セラピーでは主に「性」「SEX」「エイズ」「HIV」
「恋愛」。。。
にリンクした映画をみんなで鑑賞する。
そしてアフターディスカッションで更に意識を
高めることへ繋げることが目的。。。
だけど
参加というかふぉーてぃーに来ている若者たちは
やんちゃな可愛い子(!?)が多いので何せ落ち着きがない
映画の途中に席をたたなーーーい!
と言いたいところだけど
それもまた私自身楽しみの一つとして感じている
見ていないようで結構、見ていたり
きっと
大人しく座って、きちんと見て。。。
素直に感想を言って。。。
「なんてことやってられっかよーーーー!!」
って表面的に言いながらも
本当は興味があるんじゃないのかなぁと思うことも
ただ、仲間がいるから「素直」に従うことがちょっと
照れくさいというか、恥ずかしいというか。。。
そういう関わり方でもいいと思う。
「~しなくてはいけない」
「~でなければならない」
という決め付けの中において秩序を伝えることも
1つの手段だけど
フラットなゆる~い空気感の中において大切な
問題をより身近に感じ、自分に置き換えて考える環境
であることも大きな意味を見出している。
もし、興味がなかったり考えていなかったら
わざわざ足を運ばない。
エイズ、HIVに感染する行為にあたっては
性の暴力も大きく影響してくる。
私たちが活動している
「モラルハラスメント」「ドメスティックバイオレンス/DV」
の問題においても性的暴力は1つの要因である
感染しないために自分を守る
性的暴力は許してはいけない
モラハラ・DV、エイズ、HIVの活動はこれから
もっともっと大きな社会問題になっていくと思う。
身近に感じ、世の中の人に認知してもらえるように
活動していきたい。
●モラハラ・DVを考える
●メルマガ「女性カウンセラーが語るモラハラ・DVについて」
月1回行っている映画セラピーを開催して来た
ふぉーてぃーではエイズ・HIVに関する
認知活動を行っているため
性に対する話しを真剣に語り合える
出入りしているのは高校生、大学生がメイン
時々、メンタルや性に対しての意識が高い大人たちも
一緒になって話をする。
映画セラピーでは主に「性」「SEX」「エイズ」「HIV」
「恋愛」。。。
にリンクした映画をみんなで鑑賞する。
そしてアフターディスカッションで更に意識を
高めることへ繋げることが目的。。。
だけど
参加というかふぉーてぃーに来ている若者たちは
やんちゃな可愛い子(!?)が多いので何せ落ち着きがない
映画の途中に席をたたなーーーい!
と言いたいところだけど
それもまた私自身楽しみの一つとして感じている
見ていないようで結構、見ていたり
きっと
大人しく座って、きちんと見て。。。
素直に感想を言って。。。
「なんてことやってられっかよーーーー!!」
って表面的に言いながらも
本当は興味があるんじゃないのかなぁと思うことも
ただ、仲間がいるから「素直」に従うことがちょっと
照れくさいというか、恥ずかしいというか。。。
そういう関わり方でもいいと思う。
「~しなくてはいけない」
「~でなければならない」
という決め付けの中において秩序を伝えることも
1つの手段だけど
フラットなゆる~い空気感の中において大切な
問題をより身近に感じ、自分に置き換えて考える環境
であることも大きな意味を見出している。
もし、興味がなかったり考えていなかったら
わざわざ足を運ばない。
エイズ、HIVに感染する行為にあたっては
性の暴力も大きく影響してくる。
私たちが活動している
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の問題においても性的暴力は1つの要因である
感染しないために自分を守る
性的暴力は許してはいけない
モラハラ・DV、エイズ、HIVの活動はこれから
もっともっと大きな社会問題になっていくと思う。
身近に感じ、世の中の人に認知してもらえるように
活動していきたい。
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four-heart-clover(フォーハートクローバー)/青山
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