ソフトボール日本代表上野選手の言葉

何度見ても涙が出る試合だった

オリンピックでのソフトボール

＝＝＝＝＝＝

昨日、オリンピック日本代表ソフトボールの上野由岐子選手の
インタビューされている番組が放映されていた


オリンピックの試合が流れ
勝利を讃えあい、抱き合い、喜び


誰もが感動する場面が流れていた


ただ、そこに辿りつくまでの努力と精神的な負担は
計り知れないものがあった


「自分がエースと呼ばれる意味」
「エースの重圧」
「頑張った先に何があるのかわからない」
「やめたい」


涙をにじませながら語る姿。


1人でここまで来たわけではない。
エースとして仲間が支えてくれた。
それに応えたい。応えなくてはいけない。


マメが出来ても、マメがめくれても投げ続けた
代表としての意識の高さ。

その陰においての重圧、葛藤。


表面的には誰もがわかりやすい、格好いい姿がクローズUPされているが
陰の努力があって今がある。


「努力」をする意味を忘れてしまいそうな時。
自分に言い聞かせたい。





女性のためのカウンセリングルーム
four-heart-clover（フォーハートクローバー）/青山

【カウンセリング・メントレ】
●対面カウンセリング
●ダイエットメントレ
●オンリーワンメントレ

【恋愛カウンセリング】
●恋愛力UPメントレ
●失恋回復プログラム

【モラルハラスメント・DV】
●モラハラ・DVを考える