最近の私の肌荒れはひどい。
一難去ってまた一難。。。
一時期よりは治まってきたものの。
この肌荒れのひどさは鏡をみなくても何となくの
感覚で「イラ」っとしてしまうことがある。
ストレスだなぁぁぁぁ
いやいや「ストレス」と思ってしまうと余計ストレス
もう気にしないにしよう!と日々、自分に語りかけては
納得し、また落ち込むの繰り返し。。。
そんな中、先日、にんにくを使った鍋料理を家族で食した。
だし汁の中ににんにくがたっぷり浸かっている。
最近、年齢のせいか。。。生のにんにくを食べると
胃に不快感を感じることが多々あったため、料理に
盛り込んで食すようにしていたが、何となく気持ち的に
「肌荒れにもよさそう!」
と体の中から肌に働きかけるようにする意識が改めて芽生えた。
にんにくの効果としては
●疲労回復
●食欲不振
●貧血
●風邪予防
●老化防止
●肝機能低下回復
●糖尿病改善。。。
と万病に効く特効薬的な印象があるが
整腸作用、などもあることから肌荒れにも効果的らしい!
【肌荒れ対策・にんにく効果】
肌をみずみずしく保つには、細胞の活性化と血行促進がカギ。
にんにくには抗酸化作用と造血作用がある。
良質のたんぱく質に、鉄分の吸収を促すビタミンCとにんにくを
取り合わせれば美容効果がパワーアップ。
また、にんにく風呂がアトピー性皮膚炎に効くということも
わかっている。
ただ、何事もほどほどに。。。
【にんにく利用時の注意点】
●食べすぎは、かえって体に良くない。
貧血のもとになる。
生は1日に1片、加熱したものは2片、お子様はその半量を目安に!
●空腹時に生のニンニクは禁物。
胃粘膜を刺激するので、空腹時に食べると胃が痛くなる可能性
もある。
●「生ニンニク」を長期間食べるのはやめよう!
「生ニンニク」のパワーで腸内のビタミンを作るための大事な菌
の繁殖まで抑えてしまう。
その結果、舌炎、口角炎、口唇炎、皮膚炎などが起こりやすくなる。
●外用は肌荒れを起こしやすいので、慎重に!!
特に肌が弱い人はニンニクを直接塗ったり貼ったりはNG。
(参考:e笑顔ドット元気)
全てに当てはまることに納得。。。
カウンセリングでも目に見えた効果はすぐにはなくても
じっくりゆっくりやっていくことに意味がある。
いつもクライエントの皆さんには伝えていることなのに
自分の「肌荒れ」になると焦るこの気持ち。
じっくりやればいつかは治るだろう。
女性のためのカウンセリングルーム
four-heart-clover(フォーハートクローバー)/青山
【カウンセリング・メントレ】
●対面カウンセリング
●ダイエットメントレ
【恋愛カウンセリング】
●恋愛力UPメントレ
●失恋回復プログラム