セッションを多くの人とやってきて。
（自分のセッション含めて満足度99％です）
あらゆる人と触れ合ってきて。
（社会福祉士という国家資格で毎年約100世帯と関わってきた）
思うのが。
「自己否定」って簡単に言うけど
２つあるよ？
わかってる？
ってこと。
簡単に言うと
いい自己否定と
良くない自己否定があんのよ。
それをわかってない人が
多すぎる
だから、今日は
自己否定について話すね～！！
２つの自己否定！
１つは
イメージ通りの
自己卑下。
自分なんかダメ。
自分なんて、、、
ってやるやつね。
自分を蔑んで、人を上げている感じ。
自己否定＝ダメなことってイメージついてる人
多いんじゃない？
そもそも
日本人には
謙遜という文化があるからさ。
ダイヤモンドでも謙遜すんのにさ。
謙遜＝悪
みたいに捉える
極端な非ダイヤモンドが多いよ。
さて、はたまはイイ自己否定について話そう。
もう一つの自己否定は
反省。
これはね、
客観視をしているのよ。
社会を見渡した上で、
自分を正当に評価している、って感じ。
周りを見渡して
「これは自分は出来ていないんだな」って
冷静に受け入れること、でもある。
ナリくんなんか、まさにこれ。
反省しているもん。
冷静にいつも分析している。（尊敬、、、）
逆にさ。
「自分のことは棚に上げる」ってタイプ
（ちえも、調子に乗ると、コレ
ｗ）は
ｗ）はめっちゃ自尊心高く見えるんだけど
反省出来ないなら
ただの客観視が欠如した自己愛過剰野郎ですからねｗ
（ちえはさすがに反省出来るようになりましたｗナリ心理学のお陰で。）
つまりは、
自己卑下は不要。
（なぜなら、その卑下は
どうせクソ母親からきてるから。）
反省は必要。（そこから改善が見える）
ってこと。
まぁ、人生を良くしたいならの話ね。
簡単に
「自己否定しちゃうの～」っていうとき。
もしくは
「この人自己否定しているな」って
勝手に相手を判断する時・・・
絶対確認して欲しい。
その「自己否定」って
自己卑下ですか？
反省ですか？（もしくは、自己受容）
って。
※自己受容：自分のダメなところを正当に受け入れっられる力
非ダイヤモンド濃度高い人はさ。
「俺、なんでも出来るっす！」って言ってる人を
すぐにダイヤモンドだと思いがちなんだけども。
逆もしかり。
「私こうゆうのが苦手なんです～」って言う人を
非ダイヤモンドだと認定しがちなんだけども。
違うよ。
ダイヤモンド・非ダイヤモンドっていう
ナリ心理学の概念は
もっと本質的なんだ。
あなたが思っていた
自己否定ってどっち？？？
＜終わり＞
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