脳科学でなぜ人生がより良くなるのか? | 脳科学セラピストコーチ養成講座 主宰 吉田華

 

 

 

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脳科学って何だろう?
そんな風にあなたは
思ったことは無いですか^^?

私は過去長年
心理学やカウンセリングを学んで

それらを以前数十年開催してきた
セラピスト養成講座でも
お伝えしてきたこともあって

心理学と脳科学では
どのような違いがあって
アプローチの仕方がカウンセリングと
どう異なるのか?


先週も受講生様に
実際セッション練習で
フィードバックを行っていました。

学ぶだけではイメージできないことや
体験できないことを実践で行っているため

受講生様には
得られることが多く学びが深まるとのことで
喜んで頂いています^^!





ではここから
心理学と脳科学の
考え方の違いをご存知ない方へ
まずはその違いについて
お伝えしたいと思います^^!

心理学では
「人間の行動を引き起こす
心理作用」=【心である】と捉え

人間はどのような行動をした時に
どの様な心が働いているのか?
ということを研究してきました。


脳科学では
「人間の行動を引き起こす作用」
=【人間の中にある物質や
身体的変化によって起こっている】と
捉え

その行動を引き起こすのには
脳の電位変化や神経伝達物質や
ホルモンの移動があると考え
研究されています。


両者の違いは
「行動を引き起こさせる原因」

それが【心】でみるのか
【脳】でみるのかその
視点の違いといえます。


私の個人的見解では
心理学はどちらかというと
曖昧な部分も多く信憑性に
疑問を感じるところもありますが

脳科学は心理学と比較すると
まだ歴史は浅いものの

脳そのものの仕組みや機能を考えると
合点がいくことも多く
より研究が今後進むほど

脳科学が主流の考え方に
なっていくのではないか?と
考えてますが

理想を言えば
両者をその人の状態に合わせて
対応する術がある方がベストだと
思っています^^!

あなたは如何でしょうか^^?


例えば
【鬱病】について

両者の考え方の違いを
例に挙げると

心理学で言う【鬱病】は
その人の価値観やトラウマなどの
過去の記憶があり

それによる
ストレスなどの蓄積で鬱病を
発症するとみることができ

鬱病を見たときにも
その症状の原因を
「ストレスや感情」という
「心」として捉えます。


反面脳科学でいう【鬱病】では
セロトニン不足や不活性などの
神経伝達物質の物理的な問題によって
引き起こさせると見るので

処方箋として
セロトニンを分泌される薬が処方されたり
直射日光を浴びる時間を増やしたり
ビタミンなどの栄養不足を補ったりする
などの生活習慣の見直し等も行います。

このように、
うつ病という病気においても
心理学と脳科学ではアプローチが
異なるのです。

私が過去そういった方に
関わってきた経験から
あくまでも主観的ですが

軽い症状である人の場合は
一時的な鬱状態である場合が多く

カウンセリングや各種セラピー的
アプローチで良くなっていく人も
実際いらっしゃいました。


ですが
遺伝的要因がある人や
重度の症状がある場合では

心理的学的アプローチでは完治しづらく
再発を繰り返すといった場合があり

やはりそういった人は
脳科学的アプローチの方が
現代においての対策としては
有効的だと思います。

その為
セラピストやカウンセラーさんは
その点を見極める必要があると
私は考えています。

あなたのクライアント様に
現状良くなっていく兆しが
あまり感じられない場合

無理して
カウンセリングを続けても
そのクライアントにとっては

人生の大事な時間を
無駄にしてしまう可能性があります。

私も実際いろいろな方を見て
対応してきましたが

自分の中で
ここまでは心理学的アプローチ
そしてここからは脳科学的アプローチ

といった関わり方の線引き
=判断をして来ました。

そうすることで結果的に
そのクライアントの為にもなりますし

どんな人が来ても
対応するときにすごく気持ちが
楽になれたのです^^。


あなたがもし
心理学を学んで来た人で
ちょっとそれだけだと
限界を感じているとすれば

恐らく
脳科学的観点からのアプローチが
されていない可能性は
ありませんか^^?

両者は実際のところこちらの
対応としては

クロスオーバーしているところも
あると思いますが

私がここでお伝えしたかったのは
あなた自身が意識して
線引き=判断が出来ているかどうか?

それがとても重要だということ
です^^!

脳科学や医学の発達によって
心理学だけでは良くならなかった
人たちを

時代とともに
良くして行ける手段が増えたことは

個人的にはすごく良い
傾向だと思っています^^!

私たちの脳は1400gしかない
体の部位。

この脳は
生命を維持する機能を司っています。

また脳機能は、
・視覚認知
・聴覚認知
・感情入力処理
・運動制御
・記憶
・学習
・予測
・思考
・言語

などの全て司っているため


脳という部位がないと
当たり前ですが私たちは生きていく
ことがそもそも出来ない訳です。


なので
例えばあなたが

============

脳科学を学び
それによって自分がその良さを
体感したことで

じゃあ
これを実際に自分のクライアントに
提供したい!
と仮に決断し行動する。

============

その様な心理的作用があるとすれば

これも
脳があるからこそできること
なのです^^!

また脳は
・前頭葉
・頭頂葉
・側頭葉
・後頭葉

など様々な領野が
別々の働きをしています。

それは
研究によって分かってきています。

脳の仕組みって
本当に知れば知るほど
面白いですね^^!


心理的に何らかの事情で
ダメージがある人にとって

一時的な傾聴はとても大事です^^!

ですが長期的には
あまり有効的とは考えにくいです。


クライアントには

「自分自身が今どんな状態なのか?」

その現状を脳科学的観点から
論理的にお伝えする方が

モヤモヤした目に見えない感情を
処理しやすい場合があります^^!

なので私たちは
その相手の状態によって
手段を変えてアプローチできる
そんなスキルが

今の時代
カウンセラーやセラピストに
最も求められています!

脳科学的アプローチは
現状変わらないクライアントには
最も必要なアプローチだと
私は考えています^^!


今日のお話が少しでも
あなたの気づきや発見に
繋がったのなら嬉しく思います^^

 

 

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