悩みは尽きないここに来てまた胃ろうをするかどうか。この問題は決して忘れていた訳ではなく、正直なところ先延ばしにしていた。いよいよ向き合わなければいけないのかも。母と穏やかに春を楽しもうと思っていたけれど、もしかしてそれどころではないのかもしれない。