"高価=自分にとって良いもの"とは限らない | 「好きを仕事に」は叶う♡自信0のアラサー女子が自分迷子を手放し起業を実現♡衣笠環さん魔女セラピスト養成講座卒業/起業OLちばさくら

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今日も一日おつかれさまです♡♡


『自分にとっての心地いい』

それはあなたの中の中にしかない基準
であって
価格が高いものが全て
あなたの基準にもピッタリ合う
ということとは全然違うなーって
ふと思ったんですね。


だってとっても高価なお財布を
持てても、コレを使えて嬉しいなとか
財布を使うのが楽しくて仕方ない!
ルンルン♪♪とか
私自身がときいていないなら

確かに高価なお財布かもしれないけど
それは
私にとっては心地良いもの
ではないですよね。


価格もモノの判断で大切な情報なのは
違いないのだけども
それだけに囚われずに
本当に自分に合うモノ
探して1つ1つを大切に

心地よいモノに囲まれた時間を
増やしていけるとより
私自身
を大切にしてあげれますよね♡♡