ちょっと気を許しているとすぐに2、3日たってしまう。
6月になってしまいました。
もういい加減東京オープンネタを終わらせなくてはと思っていても、細かな思い出は一杯あって、、つべこべ
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2日目はいよいよ自分達の踊る番です。
東京体育館は千駄ヶ谷駅の道向かい、お向かいさんです。
何と良いロケーションなんでしょう。車でなくても電車でOK、しかも駅からタクシー呼ばなくても歩いて行かれます。
錦糸町駅前の丸井、すみだ産業会館サンライズホールよりも駅近でございます。
すでに選手の皆さんが入館を待って並んでいらっしゃいました。
ほどなく開館となり、ドヤドヤと入って行きます。
観覧席の様子は昨日の観戦でほぼ把握出来てるんですが、
フロア表面に出ていない、裏の控室の配置が分かりません。
何しろ器が大きいんで方向音痴のBobさんは迷ってしまいます。
皆さんの後に付いて、何とか「シニアⅣ選手控え室」と張り紙の有る部屋にたどり着きました。
他の部門の選手の控室は会議室(椅子と長テーブル)だったみたいですが、シニア選手の控室は、いわゆる「体育館の着替えルーム」でした。
コインロッカーがズラーっと並んでいて、間に長ベンチ、、
床の部分が狭くて、ピクニックシート敷くのに窮屈でした。
それでもシード選手２組を始め各県のトップ選手が一緒になり、
シニア選手ともなると皆さんすでに昔からの知り合い同士、
「お久しぶり～
」の挨拶から始まって、皆さん楽しくワイワイガヤガヤでした。
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前日は500円券で観戦したわけですが、今日は選手、、
勝ち残っている内はともかく、落ちてしまった後も選手を応援したり、インターナショナル・オープンの観戦はしたいわけで、、
今日も500円チケット買う必要があるのかなぁ？？？
とBobさん若干律儀に心配したのですが、、、無用でした
選手受付をしたら、ゼッケンとプログラムと500円チケット2枚がセットで渡されました。
わー！、JDSFもBobさんに劣らず律儀！
そんな訳で、選手中も、選手解任後も(贅沢にも)フロアサイドで(立ち見ですが)試合を満喫することが出来ました。
落ちた選手たちが応援している頭越しに見る、、皆さん背が高い
回りで有名選手がみんな見ています。
日本選手、Bobさんでも顔も名前も知ってる有名選手の皆さん、、でも一次予選通らないんです。
インターナショナル・オープンの１次は三笠宮杯の決勝に近いレベルだったかも知れません。
グラコフだって目の前で水呑んでるし、、(^^)
大西兄妹がお客さんと記念写真撮ってる、足元1mの所でパートナー寝てたし、、(写真に入ってないだろうな)
いろいろ面白い事は一杯有りましたが、切りが無いのでこの辺で終わりにします。
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着替えて、片付けして、控室から撤収する時に、準優勝の関西のレジェンド御夫妻にお祝を言う事が出来ました。
こう言った大きな大会でないと、西部の選手の方とはあまり一緒になる機会が無いので、西部のレジェンド御夫妻とも初めてお会いする事出来ました。(全国大会のメリット)
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今回の帰りもお決まりのコース、東京住まいの娘1号と合流して、「おぼんdeごはん新宿ミロード店」で祝勝会して帰りました。
競技会の後の夕飯は、その日の成績いかんにかかわらずタイトルは「祝勝会」
さてさて、東京オープンの余韻にいつまでもトロ～リと浸っていたら、地元の県大会がもう目前に迫っていました。がんばろ！