どーも―。
男女4人くらいで、「桃鉄」がしたくてたまらないエイセイですけども。
そんなこんなでー
さーて数少ない貴重な読者の皆様がお待ちかね。
「桃色デートシリーズ」です。
私に「彼女が出来たら、好きな人が出来たらこんなデートがしたいなあ」なんて思ったことを記事にする、そんなシリーズです。
マンネリ化したカップルも参考にしてるとか、してないとか。
先日、電車の中で見たカップルを見ていて思いつきました。
今日の記事はパソコンから見て、この歌を聴きながらお楽しみくださると嬉しいです。
ではスタート。
これはまだ、俺と愛子が付き合う前の出来事。
※愛子はこのシリーズの常連です
愛子 「エイセイってさあ、私が着る服って喜んで一緒に選んでくれるけど、エイセイの服は一緒に買いに行ったことないよね?」
エイセイ 「だって、俺がこんな服着て欲しいなってのを選ぶのは好きだけど、自分のは恥ずかしいもん、どこで買っていいかイマイチ分からないしー」
(俺ってセンスないから何買っていいか分からないんだよなー、センスないのがこれ以上、愛子にバレたくないし。。。)
愛子 「そんなの私だって同じだよ。私が選んだのを人が着てるの見ると嬉しいよー。エイセイはもう少しオシャレに気を遣ったほうが絶対モテるのにー!それにどこで買ったっていいじゃん!ほらー!あの服なんていいんじゃない?」
(まあ、あんまり他の人にモテて欲しくはないけど。。。)
エイセイ 「いいよいいよー。恥ずかしいよー!今日は映画を観て、寅さん記念館に行く約束だろ?」
愛子 「えええ!映画も観たいし、エイセイがお勧めする寅さんのことも知りたいけどさー。だってあの服エイセイ多分似合いすぎてやばいよ!」
(あんな服着てるエイセイを見てみたいの!!!)
エイセイ 「今日はいいのいいの!また今度ね!ほら、映画始まるぞ!」
愛子 「はぁぁぁい」
(やっぱりダメか。。。)
映画を観終わる二人。。。
愛子 「やっぱラブコメ最高だねー!ジュリアンが最後幸せになって良かったね!」
エイセイ 「う、うん。。。」
愛子 「エイセイ泣いてるじゃーん!!!はい!私の勝ちね!!!」
エイセイ 「ば、ばーか!泣いてなんかないよ!」
愛子 「泣いてますー!絶対泣いてますー!!!なんなら、あの人にエイセイが泣いてるか確かめてもらう?」
エイセイ 「わ、わかったよ!泣きましたよ。」
愛子 「約束覚えてるよね?」
エイセイ 「はいはいはいはい。泣いた方が言うこと聞くんだろ?」
愛子 「はい、は一回でいいのー!そ!言うこと聞くんだよ!?」
エイセイ 「どうせ、なにか奢れって言うんだろ?分かりましたよー」
愛子 「よろしい!!!じゃあ今度遊ぶときまでに、何を奢ってもらうか考えとくから!」
エイセイ 「はいはい。」
愛子 「だーかーらー!はい、は?」
エイセイ 「一回です。」
愛子 「よろしい!じゃあ寅さん記念館いこ!」
という感じで、寅さん記念館に行って、その日は帰った。
数日後。。。
愛子からメールだ。
愛子メール 「今度の土曜日ってエイセイさんって予約できますか?」
エイセイメール 「お客さん運がいいですねー。はい、ちょうど空いてますよー。」
(愛子のこういうノリって好きだなあ(笑))
愛子メール 「じゃあ、13時から22時まで貸切で!」
エイセイメール 「はい、承りました!」
土曜日。。。
エイセイ 「お前、いつも遅れてくるのな(笑)」
(まあ、愛子みたいな美人な子を待ってるなんて嬉しいですけど!みんな見てるしー)
愛子 「女の子は色々準備が大変なの!!!」
(普段より化粧にも服選びにも時間かかっちゃうんだから仕方ないでしょ、何も知らないくせに)
エイセイ 「まあ、待つの嫌いじゃないからいいけど(笑)他の人はあんまり待たせないほうがいいぞー」
愛子 「分かってますー!他の人なら待たせないですよー」
(もう!他の人となんて約束しないよ!待たせるほど気合なんか入れないし!)
エイセイ 「で、どこに行くの?お客さん。」
愛子 「今日はですねー、奢ってくれる約束だよね?」
エイセイ 「は、はい。そうでしたね(笑)」
愛子 「よろしい!今日はねー、私に奢るんじゃなくて、エイセイがエイセイに奢るの(笑)」
エイセイ 「は?意味が分かりません、先生!」
愛子 「だーかーらー。エイセイが自分に洋服を買ってあげるの!私が選んであげるから!」
エイセイ 「はい!無理!人に選ばせたことないもん!恥ずかしいし!」
愛子 「約束。。。破るの?」
エイセイ 「。。。はい分かりました」
(愛子に頼まれると断れないんだよなー、怖いし。)
愛子 「じゃあ、この前のお店いこ!」
(やったー!!!エイセイに似合うのたくさん選んじゃおー)
エイセイ 「はい(笑)」
(あれ!なんか少し嬉しい俺がいる。。。)
お店にて。
愛子 「これ着てみて!」
エイセイ 「はい。」
(すげー恥ずかしいんですけど。。。)
愛子 「やっぱり似合う!次これ着て!」
エイセイ 「はーい。」
(まあ、愛子が喜んでるからいいか(笑))
愛子 「これも似合うねー、ちょっと私向こう見てくるね!」
エイセイ 「俺は着せ替え人形じゃねーぞー」
店員 「彼女さん、服のセンスいいですねー。美人だし、羨ましいなー」
エイセイ 「彼女じゃないですよ(笑)ヒマ潰しにされてるだけですよ、いじりやすいから(笑)」
(愛子は確かに美人だよ、だから俺のことなんて。。。)
店員 「そんなことないですよ!俺見る目ありますから!友達にも色恋大臣って呼ばれてますし!アタックした方がいいですよ!」
エイセイ 「は、はあ」
(なんだよ色恋大臣って!でも第3者がそういう風に見えるなら、そうなのかな?確かに毎週愛子と会ってるよな。向こうから誘われるし。)
愛子 「いいのあった!これ着てみて!」
エイセイ 「はいよー」
(いや、愛子の気持ちなんて関係ない!俺が服を選ばせるなんて愛子にしかさせられないのが、こいつのことが好きな証拠なんだよ!当たって砕けろだ!ていうか色恋大臣!後ろからツンツンするなよ!)
店を出る二人。
愛子 「やっぱり、二人で選んだ方が楽しいよね!エイセイこの服来たら絶対モテるよ!」
エイセイ 「。。。」
愛子 「どうしたの?無理やりだったから怒った?」
エイセイ 「そうだよ!こんなこと初めてだから恥ずかしくてしょうがないよ!」
愛子 「ごめん。」
エイセイ 「責任取れよな」
愛子 「え?責任て?」
エイセイ 「だから責任だよ!これからも服選べよな、ずっと!」
愛子 「え?ずっとって?」
エイセイ 「だからずっとだよ!」
愛子 「ずっとじゃ分からないよ。ハッキリ、ハッキリ言ってよ。。。」
エイセイ 「だから!今から俺の彼女な!!!」
愛子 「う、うん。。。エイセイ遅いよ。もっと、もっと早く言って欲しかった。。。」
エイセイ 「泣くなよーーー!」
愛子 「だってえ、嬉しくて。。。」
まあ要は、私自身が服のセンスがないので、「女性に服を選んでもらうデート」がしたいってことです。
これも似合う、あれも似合うって言われてチヤホヤされたいってことです。