実家に帰省中。

久々に愛宕駅前にある「串全」のモツ煮込みを堪能。相変わらず秀逸な味。

やっぱり地元は良いな~。
昨日は東京ドームに野球観戦しに行っていました。


付き合いのある業者から会社の上司が頂いたチケットです。


上司が「金がないから、野球好きな○○課長と2人で行ってきて、話しはしておいたから」


ですって。
キマズー!

○○課長とは2回くらい会ったことがあるくらいの間柄です。


案の定、○○課長も気まずさがあったのか、当日にキャンセルしてきました。

なので急遽地元の友人、長谷部と東京ドームに行きました。

ジャイアンツvs楽天。

そして、杉内vs田中のスーパーエース対決です。


テンション上がった長谷部が
「ユニフォーム買うわ!」

と言い、売店で阿部のユニフォームを手にとり、一万円札を店員さんに渡しました。

すると店員さん
「あのー、足りませんけど」

あと2千円ほどプラスして払っている長谷部がいました。
東京ドーム恐るべし!


そんなこんなで、メガホンなどを買い込み、席に向かいますが、席に着いて後悔しました。


年間シートの席とは聞いていましたが、周りの人を見ると属性がかなり高そうです。
確実に騒げる席ではありませんでした。


仕方なく静かに観戦をする2人。


初回。
先頭の長野がライトフェンス直撃のスリーベースヒットを放ちます。

いきなりノーアウト三塁というピンチを背負った田中のまーくん。

いきなり点が入るかなー、と思っていましたが、後続をピシャリと抑え、無失点で切り抜けました。
さすがです。


しかしこの後、驚くペースで試合が進んでいきました。


なんと19時の段階で6回まで試合が進んでいました。驚異的なペースです。

それもそのはず。
ヒットは巨人が放った2本のみ。
エラーも四死球もなかったですから。

そしてにわかに意識しだした私は長谷部に言いました。

「杉内、完全試合あるんじゃない?」

確か6回の段階で奪三振も10個くらいありましたから、調子が良いのが見てとれましたから。

長谷部も
「そうだなあ、あり得るなー。完全試合なら確か槙原以来だろ?あのときも20時ちょい過ぎくらいに試合が終わったんだよなあ」

周りもこの話を聞いていて、ようやく杉内が1人のランナーも出していないことに気付いたようでした。


ただ気になっていたのは、巨人も得点圏にランナーを進めることが出来ていなかったこと。
どこかで援護がないと、西口みたいなこともありえるなー、なんて思っていた矢先の7回。

巨人の攻撃はクリーンアップの坂本からの好打順。
打順の巡り合わせからしても、今日の田中のまーくんの出来からしても、この回で点を取らなきゃヤバイな、なんてことを長谷部と話していた矢先でした。

長谷部が買ったユニフォームの選手である阿部が、二死ながら中前打で出塁します。

続く打者は高橋由。
何球目かは覚えていませんが、白球が左中間スタンドに飛び込んでいった瞬間、ドーム内が歓声で包まれました。

待望の得点が入り、一層18年振りの完全試合への期待が高まります。

いよいよ最終回。
ドーム内は異様な雰囲気に包まれていました。
球場内は杉内コール。

気付けば長谷部と2人で
「あと3人だぞー!ここまできたら見せてくれー」

と叫んでいました。

そして、このタイミングでカップルが係員に案内され席につきました。
時間は19時45分。
普通の試合なら6回に入ってるくらいでしょうが、今日は違います。普通の試合ではありません。

長谷部と
「あのカップル、絶対状況呑み込めてないよね?なんでこんなに試合が進んでるか把握出来てないよねー」
なんて話していると、近くのオッサンが
「あと3人だぞー!杉内ー!」
と叫び、その瞬間彼氏がスコアボードを見ました!
そしてスコアボードの二度見!
ようやく事態が呑み込めたようでした(笑)

杉内コール一色の中、ツーアウトまで試合が進み、あと1人で完全試合です。

楽天が送った最後のバッターは中島でした。

「中島ー!空気読めよー!」
長谷部と2人叫びました。

カウント1-2からの4球目。外角低めに直球が決まり、見逃し三振だ!
と思ったら、ボールの判定。
球場内からはため息。
そしてところどころで
「おーい!審判空気読めよー!」
の怒声が。

結局この判定が響き、中島は四球で出塁し、完全試合は崩れました。
あと1人で完全試合を逃すなんて、日本球界史上で初めてではないでしょうか?

杉内は最後のバッター聖澤を見逃し三振に切って取りノーヒットノーランを達成しました。

試合終了と同時に大歓迎に包まれました。
周りの人と握手しまくりました。


嗚呼、生きてればいい場面に出くわすことってあるんだなあ、とつくづく感じた1日でした。

ただ残念だったのが、今日付き合う前のいい感じの女性と一緒に来ていれば、間違いなく杉内による恋のつり橋現象の力を借りて、うまいこと付き合えたんだろうなあ、ということでした。

そして、球場に1人で来ている美人な女性が意外と多いことに驚きました。

いずれにしても、杉内!おめでとう!
どーもー、エイセイです。


家でビールを飲んでいたら、無性にカラオケに行きたくなりました。


が、1人でカラオケに行く勇気はありません。


ということで、カラオケのパートナーを探しに街へ繰り出しました。



単刀直入に

「あのー、無性にカラオケ行きたいんで良かったら一緒に行きませんか?」


と15人くらいに声を掛けましたが誰も相手にしてくれませんでした。


下心なんてありませんよ?


いやー、誰かとカラオケに行くってこんなに難しかったかなー。