昨日の仕事帰り。



いつものように電車を待っていた。



もちろん同僚の伊藤とだ。



皆さんもあると思います。

通勤通学で使う駅で、電車に乗る際は、下車する駅の階段近くになるべく近いポジションで電車に乗る。


恐らく大半の人がそうしているんじゃないでしょうか?



私と伊藤の降りる駅は違います。

よって、お互いのベスポジが違うのです。


が、伊藤が毎回自分のベスポジ付近で立ち止まるので、私はそれに付き合います。


たまには自分のベスポジ付近で乗りたいですが、私もいい年したアラサーですから、そんなことは口にしませんが。

ただ、彼は知らないでしょう。


彼が電車を降り、階段を上り始めたあたりで、私がそっと自分のベスポジへと移動していることを。


そして上司がいるときくらい、強引にベスポジで立ち止まるのだけは止めなさい、と注意してあげたいですが彼の自尊心を傷付けてしまいそうで言えません。


彼がこの記事を読んでくれることを期待しよう。




そして、昨日も同じように伊藤が階段を上り、こちらの姿が見えないのを確認し、自分のベスポジへと移動しました。

移動している姿を見られたら、彼に気をつかわせてしまうからね。



ベスポジに座っていると高校生くらいと思われる、少年2人組が座っていました。



なにやらテンションが高いです。ハイテンションです。



夏休みが間近ということで自然とテンションが高まっているのでしょうか。



そして、こんなことを言い出しました。



少年A「もうすぐ夏休みじゃん!お前、今年は海とか行くの?」


少年B「わかんねー。女が行きたいって言ったら行くかもな。」



もうこの時点で、少年Bとは友達になることはないな、と思いました。

何故なら、私は彼女のことを「女」と呼ぶ人が好きではないからです。


続きます。


少年A「そっかー。海行きてーなー。マリカ(おそらく少年Aが恋している女性でしょう)一緒に海行ってくれねーかなー。マリカの水着まじ見てー!」



少年B「いかなり海はハードル高くね?とりあえず祭りでも誘ってみれば?水着よか断然、浴衣っしょ!」



少年A「祭りいいね!祭りなら誘いやすいし、一緒に行ってくれそうだよな!マリカの浴衣姿見てー!」



少年B「女は祭りに弱いもんだよ!誘ってみれば?」



少年A「だな!よし!今年の○○祭りは絶対マリカと行こ!○○祭りいつやるか知ってる?」


※○○には市町村名が入ります



少年B「わかんねー!分かったら教えるよ」




という会話を繰り広げ、彼らは電車を降りて行きました。



残念で仕方ありませんね。


少年Bが彼女のことを「女」なんて言わなければ教えてあげたのに。



彼らに言ってあげたかったですね~


○○祭りは今日と明日だよ~って。

何ならそこで降りないで、あと駅2つ電車乗ってりゃもう祭りやってるぞ~ってね。



マリカとは付き合って来年祭りに行きなさい。




しっかり情報収集しなはれや!!!