今、ふと若き青春時代のオモシロ1ページを思い出したのでアップ致します。

時は高校時代まで坂登り太郎。

私の高校時代は、ルーズソックスから紺のハイソックスにシフトチェンジ派がポツポツと現れてきた、そんな時代だった。

私はというと日サロに通い詰め、ロン毛をなびかせ、完っ全な岡サーファーだった。
まあ今とは違い多少モテた。


脱糞、いや脱線した。
話を戻そう。

あの頃の僕は、まぁ~よく寝てた。

一時間目~昼休みまで、ぶっ通しで寝ることが週1、2くらいあったと記憶している。

その居眠りにまつわる事件の話。

その日もご多分にもれず居眠りをしていた。

そのとき、合コンで隣の女の子から

「あんまり、頑張りすぎなくていいんだぞ」と耳打ちされた時のように

全身がビク!!!
ってなった。

分かるだろ?

うんうん、そうそう。
プチ痙攣ね。

授業中いきなりガタンって寝てる奴が陥るアレね。

・・・・・・


中には夢精したと思った読者も少なからずいたんじゃないだろうか。
期待を裏切っちゃってメンゴメンゴ。

まあ何はともあれ私は起きた。

ものすごい机の物音に、みんながこちらを向く。

ちょっと恥ずかしい。

何事もなかったかのようにまた夢の中に舞い戻ろうとしたが


メッチャ立ってるんだよね。
字が違うか。




メッチャ勃ってるんだよね。

私の筑波山(富士山くらいあるかもしれませんよ)が。

たしか友人宅に連泊してて3日くらいオナニーしてなかったことを記憶している。

とりあえず周りにバレないように筑波山をベルトで挟み、膨らみを隠す。

ふと前を見るとK君の後ろ姿が。

先程のプチ痙攣事件で一番大笑いしていたのがK君である。


ふと私の中で



「笑いに変えてやれ」

誰かがそう囁いた。

携帯を取り出しメールの画面を開く。

そして、鮮やかなスピードでこう書き綴った。





「寝て起きたら勃起してた」

ポチっと送信ボタンをクリックリ。

これで奴はコチラを向き100万ドルの笑顔で親指を立てるはずだと信じて疑わなかった。

すぐさまK君を見る。

一挙手一投足を見逃さないように食い入るように見つめる。

が、奴は一向に携帯を取り出す素振りを見せない。



おかしいな。



しくじったか?



もう一度メールを送って気付かせるのはナンセンスだと判断。

仕方なく、休み時間まで
持ち越しか?


と思った刹那。
チャイムが鳴った。

起立。(お前はもう何分か前から起立してんじゃん、とかは無しですよ)

日直が号令をかける。

すると隣に座っていた女子のKさんが

「本当だ~すごいね~。」
って



うそぉ~ん。
送信相手間違えちゃってるじゃ~~~ん。





おわり