♬2019記念日旅行・日光Ⅳ 日光東照宮 ① | 気ままなtomoeのブログ

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す2019.2.2(土)日光東照宮

 

 

 

 

 

 

おはようございます♪

 

朝から気持ちのいい天気で旅行日和となりました。

他の旅行記事もたくさんで、2月のこちらの記事が後回しに。。。

って、昨年末の大分旅行記事もそっちのけですね(笑)

 

写真を見返しているので時間もかかりゆるりとですが、

備忘録としてお付き合いくださいませ。

 

 
朝から移動して、神橋や輪王寺などを観て回って、
やっと日光東照宮に参りました。
 
こちらは、久しぶりでお化粧直しの前の時に来たから、
綺麗になっている東照宮が楽しみでした。
 

 

 
石鳥居から入って表門です
綺麗になってます♪
 
 
久しぶりに東照宮。
胸が踊ります。
大きな木々に囲まれたこの建物が、
木々の影になったり陽が当たったり綺麗。

 

 
神厨社
綺麗になっていた
見ざる・言わざる・聞かざる
色鮮やかでしたね。

 

 
猿で、人間の一生を表している彫刻。
改めて観ると素敵ですね。

 

 
この様に周りにあります。
お猿さんたちの

 

 
右手に三神庫(さんじんこ)をみて、
境内一望です。
木々が本当に大きくたくましいですね。

 

 
石鳥居からの陽明門
青い空が私たちを迎えてくれているようです。

 

 
手水舎
水盤は元和4年(1618)九州佐賀藩主鍋島勝茂公によって奉納されました。

 

 
輪蔵(経堂)

 

輪蔵とは早い話が「回転式の本棚」のことで、

8角形をした回転式の本棚、いわゆる輪蔵が設置されていたことに由来。

日光東照宮の経蔵の内部には「傳大士の親子の像」が安置されているそうです。

この親子の像の子供の方が無邪気な笑顔を浮かべていることから、

別称で「笑い堂」とも呼称されています。

 

 
上神厨
例祭等に使用する道具が収められている。

 

 
 鉄燈籠(南蛮鉄燈籠)
ポルトガルから鉄を運んで鋳造されたそう。
外様大名からの寄贈です。

 

 
 
鼓楼・鐘楼
 
鼓楼の手前の鐘楼は、オランダ鐘楼っといい、
紋が逆さまになっているそうです。
逆紋の回転灯篭
オランダ人が作ったもので咎めなかったそうです(笑)
 
 
陽明門
日暮御門というくらい、一日観ていても飽きないと言われている
絢爛豪華なもんです。
確かに、奥の院に参って戻ってきても、また写真を撮っていましたよ。
太陽の光でキラキラ光っていますよね。

 

 
陽明門の両側の囲った塀…回廊です

 

image

 

陽明門の天井には龍が画かれています

 

 

初層頭貫木鼻の唐獅子など、「琴棋書画」(きんきしょが)を題材としたものが

門には彫刻がなされているそうです。

 

 
祈祷殿(左)と神楽殿(右)

この先、祈願所やおみくじを置いているところは、

やはり人が多いですね。

ここから先に行って、奥の院の入り口に向かいます。

 

 

本地堂

とっても煌びやかですが、

重厚さもあって落ち着いた趣ですね。

 

 

陽明門の中側

こちらは獅子が守っていますね

この門だけはキンキラです。

その中、漆喰がきれいに光ってます。

 

 
唐門

塗り直されて、漆喰が本当に白くてきれいです。

 

 

眠り猫

裏のすずめを撮り忘れてしまいましたが、

日光ホテルで撮りました(笑)

みてくださいね♪…☆☆

この後が、意外と大変だった奥の院に参ります

 

 

 

★2019 日光旅行記★

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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