2日目はまだ緊張も解けていないのか、かなり早く目が覚める。
今日は10時から野暮仕事があるがそれまでは寝ていたかった。
考えてみれば・・・まだビーチを拝んでいない。
部屋からは西側の岩場とアイランド・クルーズのボートが見えるだけなのだ。
昼過ぎにベンちゃん阿部ちゃんPaul、Paulの彼女、礼二、DC(どうやら親戚らしい)がワゴン車で工場に迎えに来てくれた。
よく判らないがシー・フードを食いに行くらしい。
昨晩の食事で基本的に食事に期待を持てないことは判ったので、特にウキウキすることも無い。
(あくまでも個人の嗜好です。)
車で30分ほど行くと到着!
しかし、あまり風景は変わらない。
多分、ワタシが引きづりまわされている地区はダウンタウンの・・・それも下位にランクされる地域なのではないだろうか?
とにかく建物が古い、ボロイ、汚い、、、スーパーはあまりなく45年前の日本の駄菓子屋の風体を更に古くした(!)ような佇まいなのだ。
ワタシのココロは切なさを通り越している。
まぁ、海沿いにあるしなぁ。。。自らを慰めて店内へ。
店の左側の白いタイルの上に並べられた食材達。
そして。。。
このオバハン達はお客ではありません!
店員なのです。(汗)
かなり安いです。
タイより全然安いです!
どれくらいするのか恐る恐るイッパイ頼んでみました。
①はハマグリのガーリック焼き、イカのフリッター、魚介ごた混ぜマリネ。
②は蟹くん煮付けPINOY風
この他、巨大魚の煮付け、妙な炒飯、ココナッツ・ジュース、サンミゲール、よく判らないスープPINOY風(酸っぱくて美味しい!)、デザートは山盛りのマンゴーくん達!
上記は全て10人分!!
これで支払は9000円でございました。
もう高いのか安いのかよく判りません。
そんで、、、
食べてる最中にハープをもったオジサンがやって来て古~い映画音楽やらビートルズやらを演奏してくれます。
これが一曲ごとにテーブルをまわって行くんですけど。。。我々のテーブルではベンちゃんの活躍で五曲も演奏してくれました。
。。。ってチューニングがぐちゃぐちゃなんで早く何処かへ行って欲しかったんだけれど。。。
ベンちゃんが演奏にあわせて大声で歌い、歌い終わると『次はビートルズ!何出来る?「ヘイ、柔道」とか「昨日」とか出来る?』と癖のある英語で聞いては、また歌う!みたいな繰り返しです。
凄いのはベンちゃんの歌。
メチャ上手です!
ボロボロのチューニングなんて全然気にとめず、音程もぶれない。
かなり驚きました。
みんな昼からお祭り騒ぎです。
酒呑んでるのはワタシだけなのに。。。
礼二は『パーティーパーティー!』と叫んでいるし。。。
ちょっと食傷気味で外を眺めてタバコを一服。
引き潮なのでマングローブの海に浮かんでいるはずの船は宙に浮いておりました。
そしてお腹いっぱいのワタシ達はギター・ファクトリーを見に街中に戻るのでした。










