近くて遠い島 CEBU その壱…の続き   | blues_power@No.9 本日も徒然雑然草の中にて

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やっぱフジヤマだよなぁ~。

この年になると時々富士山や桜なんぞにジ~ンとしちゃいますぜ。

年齢を旅するっていうんですかねぇ・・・

ホテルにチェックインしてシャワーを浴びてウダウダしていると、連れがそろそろ出かけますよ~とルーム・コールを入れてくる。


凄く不思議なのはワタシは連れにエイゴで話すが、連れの答えは全てニホンゴなのだ。


連れの姉が今回のツアーのキーになった。

彼女の名は『Elizabeth』。 通称『Abeth』。

ニホンゴ読みは『あべっ』。

何故『Eli』や『Beth』ではないのか?

これがPINOY SPIRIT なのか?(笑)

しかし、発音しづらい!

よって彼女のことは『阿部ちゃん!』と呼ばせてもらうことにした。


そんなことはどーでもよろし。

今回は全てが彼女を中心にまわったのだった。


ホテルからタクシーでセブ島のセブ・シティー南部(?)にある阿部ちゃんの店へ向かう。


何でも彼女は非常に健全なマッサージ・パーラー・・・(表現、ヘン?)を経営(経営者兼サジマ Lady)しているのだそーです。


ホテルから車で40分程で到着しました。


ここがセブのどのあたりなのか全く予想がつきません。

そしてこの周辺の住民の階層も判りません。

ただ、結構スラムッてる感じはします。。。


だって。。。街中真っ暗なんですよ。

街灯もなく、店のネオンもほの暗く、民家の明かりもかなり暗い。

寂しい感じです。


ちょっと寂しいなぁと思いながらタクシーを降りるとニコニコ笑顔満点の阿部ちゃんがそこに立っていました。


隣には旦那のBenny・・・(以降、ベンちゃん)。

二人の後ろには次男のRaj(ラージ・・・以降、礼二)。

長男のPaul・・・(以降、玉夫・・・な訳ない!普通にポール)は外出中。


各々ちょっとサイ・・・シャイになりながら自己紹介を終え、遅い夕食へ。

Light House というシーフードのお店に。。。



しかし、店に到着するや否や閉店ガラガラで次の店へ・・・(レストラン街?)。


弾き語りが入っているレストランへ。

隣の店は羊専門のモンゴル料理でした。


お互いに性格その他を探りつつ食事は進む。

ポールもすぐに合流し、30分もしないうちに竹馬の友のような展開に。(まさか?)


ポールはパンクバンドでドラムスをしていると言うが、とてもそうは見えない。

まさにひ弱なウラナリ君だ。


礼二はポッチャリしていてちょっとベビーフェイス。

ホモに間違えられてもニコニコしながら『パーティー、パーティー』と声変わりしていない裏声で連呼している。

18歳までに絶対にスターになる!もしならなかったら自殺する!と公言しているらしい。。。苦笑


阿部ちゃんはそんな息子達をニコニコ見つめている。


なんか微笑ましい家族だ。


ひとしきりの自己紹介を終えて今後のスケジュールを大まかに詰める。

『明日は停電の日だからお店を閉めて、皆でTOPSに行きましょう!

あそこから夜景は最高よ!

そして家に戻ってカラオケパーティーよ!』

阿部ちゃんが高らかに宣言する。


横で礼二が『パーティーパーティー!』と歌う。


『明後日はALA GYM に行きましょう!A・Jバナルのお母さんは私の同級生なの!』と阿部ちゃんが言う。


横でワタシが『なんじゃそりゃ~!?』と歓喜に満ちた疑念を叫ぶ!



実はALA GYM というボクシング・ジムがCEBUにあり、そこにA・Jバナルを初めとする優秀なボクサーが多数在席することを知り、是非行ってみたい!と連れに頼んでいたのだ。


そう言えば今度世界タイトルに挑戦する高山選手も

ALA・GYM所属だったな。


そんで阿部ちゃんは更に『ジムの後はギターショップね!』と益々ワタシを喜ばすのだった。

CEBUは手作りギターも有名なのです。


そんなこんなでワタシの3泊4日の一日目は激しい歓びへの期待に膨らみながら過ぎてゆくのでした。。。


次回は阿部ちゃんヴィジュアルで登場!!


to be continued・・・