脳みそ燃焼ライブ | 罪なやつら

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重度睡眠障害のAD/HD。記憶が保てないため、エンタメの感想と、少しでも楽に生きる日々を記録。
推しを嬉しくを楽しむ日々が続きますように。

3日目はチャレンジ企画をお休みしてます。

見た事の無い凄いものを見てきました。
以前から「たりないふたり」はネタバレ禁なので書いても問題ないことでも書かないですけど、ざっくり言うと

ほぼ3時間丸々使った漫才を見せられた…

トークがちょっぴりだったのか、
漫才がトークに限りなく近いのか。
フリースタイル漫才
恐ろしいw

感想をみっちり書きたい気持ちと、
満杯の感情を持て余す気持ち。
複雑な心境になってる。
なので、その心境だけ書いておきます。

満足感は凄いし、でもドンと突き放される感もする。
オードリーとたりないふたりでは若氏のスタンスが全く違うからだね。

オードリーの若氏は春日のチカラを増幅し、
客席を全て包み込んでくれる包容力で場を制圧する。
こちらは何も考えずただただ死ぬほど笑って純粋な幸せにとっぷり浸かってしまうことが出来る。

たりふたの若氏は客席を巻き込みながら基本的に山ちゃんの方を向いてて、才能をひけらかそうとする山ちゃんを押さえ込み、山ちゃんの面白さを楽しみ、山ちゃんを圧倒し、
ヘラヘラしながら鋭い剣で撫で回しておいてトドメを刺さない。
こちらは…笑いながらも、あっ…あっ…あっ…
どんどん遠くに離れていく若氏を見て。
多分若氏は、準備の段階では客席のことも考えてくれてるけど、舞台上では山ちゃんとだけ夢中で戦ってる。山ちゃんをおちょくってやっつけるのが楽しくて、ライブショーとしては完璧に魅せてくれながら
凡人の客なんかとは同じ世界にはいない。
若氏にやっつけられるのを喜びながら負けはしない山ちゃんも、普段はあんなに細やかに客席を見渡す人なのに若氏の方だけ向いて…

私はそれを見ていると
ライブが楽しくて面白くてしょうがないのに
寂しくなって無駄に焦る。
たりないふたりは正規のコンビと違って
2人の本音を混じえた感情的なやりとりが元々多く、それが魅力で、だから特別で。
2人の関係性も大好きなのに、なんで山ちゃんに取られちゃう気がするんだろ。

ライブ中はずっと笑っていたけど
語りたいという感じではない。
彼らと住んでる世界が違うことを見せつけられて、私は自分の為の便利な仮想空間から放り出された気分。
でも、その寂しさを辛いと思えないほど
充実したライブで…

若氏が存在してくれているだけで
私の人生が豊かでいられることか!


もう1つ。
最初はグッズTシャツだったのが、
ごめんね山ちゃん。山ちゃんは足も長くて素敵だが今回は山ちゃんの姿は見てないかもしれん!
Creepy Nutsの書き下ろし”たりないふたり”を聞きながら待って、登場した若氏の

すっきりとスリムな身体にジャストサイズな
バーガンディカラーのドレススーツ姿が…
あまりに美しくてイケメンで
鼻血吹きそうだったよ!

私はね、そんな震え上がるほどのイケメンを好きになった覚えはこれっぽっちも無いんだよ!
痩せててもぽにょぽにょしたチンクシャの川獺たんはどこに消えたんだ!?(T ^ T)
ジャケットを脱いだ時は
絶望して
「脱ぐな!」と心が叫んだけど
このベスト姿も、そりゃもう美しくて
ネクタイむしり取った時は
「まさかこのまま一枚づつ?」と期待してしまったわ!!
ベストもボタン外していって…

あぁ…何か別のスイッチが私の中に!!

出し惜しむなよぉ!!ここまで来て寸止めは罪だぞ若たま!!
ごちそう様な…変態製造システムをやるんなら最後までよろしくお願いします。

なんじゃこの文章は!?
申し訳ございませんでした。


※たりないふたりについて説明

2009年から活動、
南海キャンディーズ山ちゃんと
オードリー若林のユニット。
「人としてたりない」をテーマにレギュラー番組やライブを重ね、山ちゃん結婚を受けてライブ「さよならたりないふたり」が開催された。
HiphopユニットCreepy NutsはDJ松永がオードリーのオールナイトニッポンのリスナー、R-指定が山里亮太の不毛な議論リスナー。初期のTV放送を見て”たりないふたり”という曲でメジャーデビューしている。