七味以上の辛いものは食べられないからかな?
私の素朴な疑問。
辛いものが大好きなタレントさんが激辛料理を食べてる映像は、嗜好なんだな~って見れる。
罰ゲームは辛いのも酸っぱいのも苦いのも、タレントさんのリアクションを面白いと思って見れる。
激辛メニューを紹介する食レポも変だとは思わない。こういうのが大好きな人がコレを求めてやってくるんだなと思う。
だけど、辛いものを我慢して完食する企画のやつは?
涙したり時に悲鳴上げたりしながら、激辛自慢のお店で辛さに耐えながら時間内に全部食べる。
単発なら分かるんだけど、長らくシリーズ化してる。
あんなつらそうな顔して食べてるの、お店の人に失礼にならないのだろうか…辛いのが好きな人に向けて作ってるメニューだろうに。
美味しいけど食べるのがつらいなんてことが本当にあるのだろうか?
私には「まずいものを食べさせられてる」ようにしか見えない。
クレームによくある台詞だけど、
食品を無駄にしているように見える。
スポ根的パワハラにも見える。
”後でスタッフが美味しく頂きました”テロップが入る場面を私は否定的に感じたこと無いのだけど、
そう書かないとクレームが来るという理屈は分かる。
じゃ、
「辛いけど味は美味しい」とか「辛味にコクがある」と言いつつ、
その後は時間との勝負で、ひと口食べるのにも悩んで苦労してるのを見ると痛々しくて
だから個人的には
「嫌なら見るな」と言われるまでもなく
”この企画か”と思うと別の番組にするようになったのだけど、それより
私が知りたいのは
企画批判ではない、企画は成立している。
他人が苦しむのを見て楽しむというバラエティはもちろん王道の1つだし、私も好きなタレントさんが追い込まれてる姿に萌えたりもする。
大食い企画にそれほど否定的でもないし、理屈では同じようなものだとも思うのだけど…
激辛を無理して完食するのを
「見たい」人が多数なのかどうか。
汁に浸かった乾燥とうがらしは具ではないだろうに食べないとクリアにならないよね…
何か釈然としない…「頑張ったね!偉い偉い!」って流れが
そうか?偉いか?我慢が?
と違和感を覚える。
本人達にはやり遂げた感や連帯感が充実するのだろうが、見てる方は?
これ、大多数の人が面白い見る価値のあるバラエティだと感じるのだとしたら、ショックだなー…
自分、感性がおかしいってことだもん。
見てつらいバラエティだと感じている。